(旧)自己紹介|心の居場所を探していた子どもが、先生になって伝えたいこと
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〜あの頃の私を振り返ってみると〜
小学生の頃、みんなの笑い声が聞こえるのに、
私はどこにも居場所を見つけられなかった…
いつも「自分ってなんだろう」と感じていました。
もし、あのとき、
「大丈夫だよ」と声をかけてくれる大人がいたら…
その思いが、今の私を動かしています。
だから私は「ひとりで悩んでしまう子にとって心の居場所」を目指しています。
はじめまして DAI|静かな教育革命です
小学校教員として約10年になります。これまで、不登校や家庭に悩みを抱える子、支援が必要な子に関わる機会を通して、心の居場所とは何か考えてきました。さまざまな背景を持つ子どもたちと向き合う中で、私が一番大切だと感じたのは、
安心して自分らしくいられるためのサポートやケアです。
大学時代は児童養護施設でのサポートや、特別支援教育の学びをしてきました。昨年までの海外勤務も含め、どの経験でも、
「子どもひとりひとりの違いを理解し、その心に寄り添うこと」を意識してきました。
文化や環境が異なる子どもたちと接する中で感じたのは、
どの子も大きな力と可能性を秘めているということです。
なぜ先生になったの?
子どものころ、ひとりで悩みを抱えた経験はありませんか?
私の原動力は、「子どもの可能性を最大限に引き出す」ことです。小学生のころの私のように、心のどこかで居場所を探している子はきっといるはず。そんな子どもたちに自信をもって生きてほしい。それが、私の教育の出発点です。
教員5年目くらいのとき、6年生のAさんは、学校に来るのがとても辛そうでした。家庭訪問で、「会いに来たよ、遊ぼう」と声をかけ続けていたら、1年後にAさんは元気に学校へ来るようになりました。
この経験から学んだのは、「急がなくていい」ということ。
子どもたちには、それぞれのペースがあると感じています。
「Edu with Dai」に込めた想い
「教育はひとりではできない」
EduはEducation(教育)、withは「いっしょに」、そしてDaiは私の名前です。これは、「子ども、保護者、先生…教育に関わるすべての人といっしょに歩む」という想いを込めています。
子どもも、保護者も、先生もそれぞれの立場で悩みや壁があると思います。だからこそ、経験や気づきを共有し、励まし合える関係をつくることが大切だと考えています。
文化や背景が違っても、「いっしょに考える」姿勢さえあれば、理解は深まり、信頼が生まれ、子どもが安心して過ごせると思います。

私が大切にしている3つのこと
1. 多様性(違っていい)〜Diversity〜
違いを尊重し、お互いを認め合う教室づくり。(これは海外経験から強く意識するようになりました。)
子どもたちの良さを見つけて伝えることで、夢や可能性はどんどん広がる。
2. メタ認知(俯瞰する力)〜Reflection〜
自分を客観的に見つめ、学びを自分で深める力を育てたい。
「今日はなぜか楽しい気持ち」 「こんなに勉強したんだ」そんな小さな気づきが、成長の第一歩になる。
3. 受容・共感・協同(みんな大切)〜Inclusive〜
一人も取り残さない学びの場づくり。
どんな子も、それぞれのペースで輝ける瞬間を見つけること。「みんなで助け合う」力って、本当に大きな力になる。
これからの発信について
noteで書く記事は、ひとつの考えに過ぎません。
読んだ方の心が少し軽くなったり、「明日、楽しくなりそう」と思えるきっかけになったら嬉しいです。
教育に答えはないと思います。もし答えを作ってしまったら、それ以外の答えが見えなくなってしまうかもしれない…
価値観や固定観念に邪魔されて視野が狭くなってしまったら、新しい見方や考え方に出会えない…
答えがないからこそ、分かち合い、支え合いながら進んでいくものだと私は考えています。
最後まで記事を読んでくださって、ありがとうございます。
不器用ながら頑張って記事を書きたいと思います。
