フィーリングプレイー非接触な演奏
leapmotionを使ってsonicPiで演奏してみました。
雰囲気で演奏できる何かを模索しているときに一つの記録として撮影したものです。
実現するために必要なものがパソコン・DAWのほかに
手の動きを拾ってくれるセンサーコントローラ「leap motion」と
プログミングすることで動きに合わせた音や信号を出してくれるアプリ「sonicPi」
です。
sonicPiからはmidi信号を出力することができるので、これで
DAWであらかじめ設定している音源へ信号を送り音をだしています。
leapmotionでは、10本までの指を判定できるので
それぞれの指ごとにパートを設定し、xyzの座標で演奏できるようにしています。
この時は、上下が音量・左右が音程・手前から奥が音符の長さにしています。
10本で10パートきれいに演奏できれば最高なのですが、
実際そうはうまくいかず、判定があいまいになるので、左手2パート、右手2パートぐらいの音を重ねるにとどまっていたと思います。
また、出す音程についても全音域を対象にすると、細かい音程がきれいに演奏できるほど正確にセンサーが反応しないのでうまくいかず、あらかじめ10音ほど音を絞って、いずれかの音が鳴るように設定しています。
とりあえずの目標としては下記にしていました。
・なんとなく手の動きに合わせて演奏っぽいことができる
・環境音のような雰囲気演奏ができる
その目標ぐらいは達成できたラインで撮影しましたが
いかがでしょうか。
演奏している感想としては、
手の動きに合わせてなんとなく盛り上がったり、静かになったりと反応は面白いですが、細かな動きをセンサーが正確に拾ってくれないことが多い点でストレスがありました。また演奏するにあたり触感がないのでノリやグルーブという点の表現が実感できないので、すぐに飽きますね。
やはり実際手に取って演奏するといった楽器的なもののほうが何かしらの満足感を得れることがわかりました。
まだまだ内容は荒いもので実験的といった感じですが、
以上実験レポートとして書き記しておきます。
