【#8ゼロ初級者とレッスンをしよう】ローマ字で長音を教えよう
日本語ってなんで長音とか促音とは拗音とか、あるのよ!
ってきっと多くの日本語学習者さんは思ってるはずです。
きちんと正しく言えるようになるには、少し時間がかかりますよね。
今回は、「ローマ字を使って教える長音」の教え方をまとめています。
教え方といっても、別に新しい事や大発見があるわけではないです汗
すみません・・・。
【こんな人に読んでもらいたい】
・文字レッスンをしている(したい)人
・ローマ字を使ってレッスンをしている(したい)人
日本語の母音
日本語の母音は、皆さんお分かりの通り「あいうえお」の5音です。
欧米や欧州圏では、「あえいおう」の順なので(ごめんなさい、全ての国を知ってるわけではないので、違う順番の国があるかもです)、ちょっとだけ注意が必要です。
文字が読めないというよりも、自然と「あえいおう」と言ってしまう方もいるので、日本語の順番は「あいうえお」であることを伝えると良いと思います。
長音を表すローマ字として「ā・ī・ū・ē・ō」を使いますが、この表記が何を意味するのか分からない方もいます。
伝わってないかな?と感じたら、この表記の意味を伝えてみると良いかもです。
母音[あ]
例えば、「おかあさん」や「さぁ」などがあります。
ローマ字だと…
おかあさん⇒okaasan
さぁ⇒saa
「a」が連続していますので、この場合は伸ばす音「あー/ā」になります。
母音[い]
例えば、「いいです」「きいろ」などがあります。
ローマ字だと…
いいです⇒iidesu
きいろ⇒kiiro
「i」が連続していますので、この場合は伸ばす音「いー/ī」になります。
母音[う]
例えば、「すうじ」「ゆうき」などがあります。
ローマ字だと…
すうじ⇒suuji
ゆうき⇒yuuki
「u」が連続していますので、この場合は伸ばす音「うー/ū」になります。
母音[え]
例えば、「せんせい」「れい」などがあります。
ローマ字だと…
せんせい⇒sensei
れい⇒rei
あれ?連続していないよ?っと思われたと思います。
母音の「え」は「e+i」の時に、「えー/ē」になります。
ただし、連続するものもあります。
ええ⇒ee
おねえさん⇒oneesan
「e」が連続する言葉もあります。
母音[お]
例えば、「こうこう」「おとうさん」などがあります。
ローマ字だと…
こうこう⇒koukou
おとうさん⇒otousan
はい、こちらも連続していませんね。
母音の「お」は「o+u」の時に、「おー/ō」になります。
ただし、こちらも連続するものはあります。
おおさか⇒oosaka
とおい⇒tooi
おおい⇒ooi
「o」が連続する言葉もあります。
説明すると、ちょっとややこしく感じるかもしれませんが、例を出して、長音の練習をしてみると、割とすんなりと分かってもらえるのかな?と思っています。
下記のURLから、ひらがな&カタカナ練習データ(PDF)を無料でダウンロードできます。
もし、文字学習をローマ字や英語を使って教えいる方は、良かったら使ってみてください。
助詞「は・へ・を」
こちらは長音ではなりませんが、助詞の「は・へ・を」は、読み方に注意が必要です。
《例》
わたし は ほん を よみます。
にほん へ いきます。
上位の文章を、ひらがなの読み方で読んでしまうと、おかしくなりますよね。
助詞の時は、「は(ha)⇒わ(wa)」「を(wo)⇒お(o)」「へ(he)⇒え(e)」の音で読む事を、どこかのタイミングで伝えると良いと思います。
この記事が、何か参考になれば幸いです。

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オンライン日本語スクール(仮名:Online Japanese School)サイト開設を目指しています。文字が分からなくても自主学習できる構成で検討中。複数人で行ってより良い物にしたいと思いますので、人件費のサポートをお願いできればと存じします。