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hananosu
【毎週ショートショートnote】お題:「無人島生活福袋」(485文字)
私は無人島にいた。無人島は食べ物のが豊富で生活には困らない。
唯一の問題点は、私以外に誰もいない事だ。
孤独感に耐え切れず気が狂いそうになった。
<そんな時、無人島の神様が現れた>
「お前の願いを3つかなえよう。願いの福袋だ」
「神様、友達が欲しいです」
「久しぶりの人とは、見ていて飽きないものだな」
神様は、友達を出してくれた。
彼はハンサムで性格も良い。彼の話は私の心を癒してくれた。しかし、欠点がない彼に劣等感を抱くようになった。
このままでは彼を嫌いになってしまう。
「神様お願いです。もう一人、女性の友達が欲しいです」
彼女は女神の様だった。誰にでも公平で優しく、歌が上手い。この3人で永遠に楽しく過ごせると思った。
ある日、彼と彼女が仲良く話しているのを見て、疎外感に耐えれなくなった。
そうだ、思い出した。
私は人間関係が嫌になって
”自ら進んで無人島に住んでいた”
「神様、最後のお願いです。私の記憶を消して、元の1人に戻してください」
「よかろう」
ー私は無人島で1人になったー
「お前の願いを3つかなえよう。願いの福袋だ」
お題【無人島生活福袋】
無人島に持っていくならライターだろ、サバイバルのサの字もわかっていないなこの若造。そんな皆様にはこちら!
【不眠症浮袋】
|д゚)チラッ
