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軽井沢移住611日目:草津から八ッ場ダム、川原湯温泉から軽井沢へ

草津から帰ってきました。

今回の草津も、民泊っぽいところに宿泊。草津には中心地にも民家が多数あって、空き地も多いので、普通の住宅を旅館に模様替えしたところも最近多いらしく。周辺の温泉旅館の半値くらいで泊まれてリーズナブル。

というのも草津の場合、まず水回りを整備する必要がありません。だって、お風呂は近くの温泉に入ればいいから。そして食事も湯畑周辺にいっぱい美味しいお店があるので、全く困りません。

安齋商店の看板とゆもみちゃんのイラスト。
草津ではゆもみちゃんを知らない人なんていません。
手書きのイラストは貴重!
角打ちで飲めるソラチの生ビール。
湯上がりには最高だ!
夜の湯畑はライトアップされる。
草津各方面のホテルや旅館を傘下に収める奈良屋さん。
まだこの本店は泊まったことがない。。。
蕎麦屋は三国家さんにいつも行く。
なぜなら…
蕎麦屋なのにローストビーフが出るし
肉寿司が美味しいから!
名物のきざみ鴨せいろ。
鴨汁のうつわが小さいところに、
無理矢理蕎麦をつけて食べる。
江戸時代風の街並みも少し残る。
夜のお風呂は大滝の湯へ。
草津でいちばんスーパー銭湯っぽい広い風呂。

というわけで、草津を堪能してから1泊すると、霧深い朝が来る。このあたりは軽井沢と全く同じ。

朝から見かける野良ネコ。
田島屋さんには野良タヌキ。
ちがった、置物だ。
草津バスターミナルの足湯。
そこらじゅうに足湯や手湯がある。
歩み入る者に やすらぎを
去り行く人に しあわせを
草津のおもてなしを示す素晴らしいキャッチコピー。
朝はいつもラッキーベーグル。
朝8時からやっていて、パン系が少ないので嬉しい。
メニューがいっぱいある上に、この後、
「はさむベーグルの種類」を選ぶので選択に時間がかかる。
テイクアウトにして宿で食べる。
軽井沢のブドウを持ってくると朝食に良い。

そこから今日は川原湯温泉へ行ってみようと。近くにすてきな吾妻峡があるので、散歩がてら峡谷歩きしようかな。

蜘蛛の巣がべらぼうに多い。
あとは普通のよく整備された山道。
青い水が随所に垣間見える。
すばらしい峡谷。
峡谷の先にそびえ立つウォールマリア。
向こうに巨人の姿は…見えないな。

八ッ場ダムは利根川の洪水を防ぐとともに、渇水時には溜め込んだ水を吐き出して「東京の水源を確保する」ために作られたダム。70年前から計画され、ようやく5年前に完成。すさまじい広さです。

かなり水位は低下しているが、ぜんぶ湖。
エレベータで上ると峡谷が小さく見える。

このダムを造ったせいで、川沿いの小さな町や川原湯温泉は、いまではすべて湖の底に沈んでしまった。その代わりに、周辺にはたくさんの施設や、人工の町が出来ているけど、かといって人々や賑わいが取り戻されるわけでもなく…。

川原湯温泉の共同浴場。
お湯はとてもいい。日本三大美人湯なのは分かった。

川原湯温泉は草津温泉にも負けないくらい良いお湯で、この共同浴場も狭いけど湯温が高めでよくあったまる。

温泉街はすべて10年以内に立ったばかりで、どれも老舗の雰囲気は全くないけど…週末とは思えないくらいに閑散としていてかなり寂しい。

これ、公園です。町が移設されたときには、
きっとピカピカだったはず…誰もいないから手入れもしないよね…。
この湖水の下に自分たちのふるさとがあるなんて、
住んでいる人たちも寂しいだろうなあ。

ここまでで14時過ぎ。このまま軽井沢に帰って16時前。

草津からあれこれ見て回っても、クルマなら軽井沢まであっという間です。このあたりの北軽井沢から草津、中之条町あたりまで、かなり軽井沢の「おともだち」的な場所で、すごく親和性が高い。

草津の人たちはステキな温泉があるけど、東京からの交通手段が少ない。
軽井沢は東京から至近だけど、別荘地であって観光資源は少ない。

逆を言うと、軽井沢をベースに楽しめる場所がここにはたくさんあって、軽井沢に住んでいるって便利だな、とこういう場所を見つけるといつも感じてしまうのでした。

さて、明日からまた仕事だ!みんな、がんばりましょう!

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