今ここを彩る「易の世界」─英語で『易経』(Wilhelm)を読んでみたら
こんにちは、
現代版御師 & 神むすひコーチ 瑛蓮です。
お越しいただき、ありがとうございます。
実は、「易」の世界に、ハマリました。笑
いえ、ヌマリました。
気がつけば、いろんなことに首を突っ込み…、
神社も、コーチングも、発音指導も、占い鑑定も、
一応、仕事の要素になっています。
一見バラバラな世界観ですが、私の中では、実はひとつのことに
繋がっているのです。そして「易」も、新たに…。
今、面白くて止まらない?易の世界について、
ホヤホヤの初心者なりに少しまとめてみました。
よかったら…。(^^)/
▶まずい!ヌマッてしまったかも…!ー「易」の世界
実は、ひょんなことから「易」の世界を知ってしまいました。
とてもシンプルなのに、あまりの奥の深さと、壮大な世界観に圧倒され、
「学んで理解する」ことは不可能では?…と思い至りました。
しかし、面白いのです。笑
今年に入ってから、「6個のコインで占う」という、
市原孝先生の易経講座に出会ったのが、「易」という大きな沼?に
ヌマる入り口でした。笑
6枚のコインが、とても手軽で、楽しくて…、
そして、「易」なんです。
易の世界は、
自然界の八つの現象のうち、コインが示してくれた「二つ」を
組み合わせた、その結果を読み取る…というもの。
(※詳細は次回…)
シンプルだけど深い!
そして、さらに、ヌマるきっかけとなったのが、
市原先生にお薦めいただいた1冊の洋書。
『The I Ching or Book of Changes』。
これは、易経の書籍としては、古典とも言われる名著で、
ドイツ人神学者、宣教師、中国学者のRichard Wilhelm(ウイルヘルム)が、
ドイツ語でまとめたものを、英訳したものです。
▶「易経」を英語で読んでみたら…「I Ching- or The Book of Changes 」
実は、子ども時代を海外で育った帰国子女のハシリ?ですが、帰国子女だったから英語が得意…つまり、試験の点数が良い…と、いうわけではないのです。
生活の中で身についた言葉は、一つの単語からその時々のいろんな背景につながり、単語の持つ意味が、辞書の意味とは微妙に違ってくることも学んできました。
ので、英語は得意ではないのですが、親しみ感があるため、洋書を手に取ることは好きです。
そこで、市原先生のお勧めもあって、易経の古典的名著、
「I Ching- or The Book of Changes 」 Third Edition
Written by Richard Wilhelm
English Translation by Cary F. Baynes
Forward by Carl G. Jung
を手に取ってみることにしました。

(なかなか手ごたえのある1冊です。笑)
Wilhelm とは、ドイツ人神学者、宣教師であり、20世紀初頭に中国で生活し、現地の学者から『易経』学んだことから、西洋に易を伝えた中国学者として有名です。
中国の人々から学んだ伝統的な解説をたくさん取り入れた点が、大きな特徴といわれています。
実際に読んでみると、確かに英語で東洋哲学のことが書かれているのですが、もともとドイツ語を英語に翻訳しているため、英語話者が日常的にはあまり使わない単語も要所要所に登場します。
単語の意味も、一般的に知られている内容を越えた解釈を知りたくなり、
時間が許す範囲で、改めて単語も調べ直しています。
そして何より、英語という「言語ありきの世界観」から「高コンテキストな東洋の感覚」を読み解いているため、ところどころに、どうしても「東洋的観点」に翻訳しきれない部分を感じることがあります。
そこが面白いのです。笑
そして序文を執筆したのは、スイスイの精神科医のC. ユングも、
「西洋思想の因果の概念を手放さずして理解することは難しい内容(筆者概略)」と言うことが書かれています。
それ程、理解しがたいものを、よくぞここまで「アルファベットの言語」で解説されたのかと…、翻訳者 Baynesの思いを感じながら、どんどん深みにはまっているところです。笑
▶「易の世界」を私なりの視点でー全てつながっている…
冒頭にも書きましたが、占い、鑑定や暦の要素は、少し学んできたのですが、なぜ、易経が気になるかと言いますと。
私の仕事でもある、発音も、神社ご案内も、コーチングも、占い鑑定も、
また、私自身の個人的課題としての、多言語や、異文化理解、
趣味の音楽や美術も、すべて魂レベルで気になる要素であり、
もっともっと踏み込み、楽しみたいと感じている分野なのです。
そして、これらはすべて、「自分の本来の魂に還る」ためのきっかけとなる要素でもあり、共通していることは、
「言葉にならないことを伝える手段(ツール)」であるということ。
「易経」も、特に「The World of Changes」は、まさに「変化し続ける世界」を、壮大な視点から読み解いていく感覚は、
人間の「不可解なりに変化し続ける人生」の中で、「今ここ」という瞬間を、ほんの少しでも意味づけて納得したり、答えのない問に委ねててみるなど、「今ここ」と言う瞬間の彩を、さらに多彩にしてくれる手段ではないか…と感じないではいられないのです。結果、自分の魂の声に耳を傾けるきっかけになるのではないかと…。
毎日が楽しくなる要素…かな。笑
ここは、まだ実験が始まったばかりなので、なんとも断言できないのですが、そんな気配を感じています。笑
かなり、意味不明ですよね。もし、この感覚に共鳴してくださる方々と、
ご一緒できたら楽しいかもしれない…そんな思いでまとめてみました。
今後は、もう少しつっこんだシェアできるようになりたいと思っています。
Have fun!
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