【解説】総務省データで見る老後資金の本当の前提と三大資金の考え方
はいおはようございます〜
今日は真面目に書くかぁ…ね〜…
いやね、FPが真面目に書くとなると数字を提示するわけですよ
それでもって「ギャー」とか「ヒィィィ」とかなるわけですよ
(語彙力なんとかならんか)
でもね、私はこう思うんです
知らなかった…(ガーン)より
知ってたけど力およばずだった!(アハハ)の方が良い
だからね、知るだけで財産( ´ ▽ ` )
ほないくよ!
先日、住宅資金と教育資金の考え方を書いたので
今回は老後資金の捉え方と
その前提を書きまぁす!
人生の三大資金とは何?…ファイナルアンサー?
すいませんちょけてないと死ぬんで←また?
・教育資金
・住宅資金
・老後資金
老後資金の捉え方は住居費で決まる
現時点の老後世代がどれぐらいの支出があるのかを
総務省のデータを使って具体的にみていきましょう
【65歳以上の夫婦無職世帯の1ヶ月の平均支出 令和6年度】
食費 76,352円
住居費 16,432円
水道・光熱費 21,919円
日用品費 12,265円
被服費(洋服、下着、履物など) 5,590円
医療費 18,383円
交通・通信費 27,768円
教育費 0円
教養・娯楽費 25,377円
その他 52,433円
非消費支出(直接税・社会保険料) 30,356円
支出合計286,875円
【65歳以上の単身無職世帯の1ヶ月の平均支出 令和6年度】
食費 42,085円
住居費 12,693円
水道・光熱費 14,490円
日用品費 6,596円
被服費 3,385円
医療費 8,640円
交通・通信費 14,935円
教育費 15円
教養・娯楽費 15,492円
その他 30,956円
非消費支出(直接税・社会保険料) 12,647円
支出合計 161,934円
はい、ここで見るべき数字は住居費です
【65歳以上の住居費】
・夫婦無職世帯 16,432円 (持家率 95.8%)
・単身無職世帯 12,693円
持ち家(ローン完済)が前提
この前提を知っていますか?の話に帰結します
「老後は毎月いくら必要」「老後資金これだけあれば大丈夫」
という話の前提は
65歳時点で負債のない持ち家があること
ローンの残債があったり賃貸住宅に居住する場合は
老後資金を考える上でのデータに
プラスの支出を乗せる必要があります
【65歳以上の住居費】
・夫婦無職世帯 16,432円 +??????円
・単身無職世帯 12,693円 +??????円
総務省のデータほどほんまに支出ある?
65歳以上の単身無職世帯の1ヶ月の支出合計161,934円
【単身無職世帯の母に聞いてみた】
私「1ヶ月の支出ってどれぐらい?」
母「90,000円ぐらい」
※母の住居は持ち家一戸建て(首都圏)
母が倹約家かと言われると
「今日高島屋行ってきたんだけどー」
「友達の個展があってその後お茶してー」
と、そこまで切り詰めている感じはしないが
お金のやりくりが上手いのかもしれない(知らんけど)
結果、三大資金の考え方はこう
① 教育資金を具体的に認識する
② 老後資金(65歳までに住宅の負債をゼロに)を捉える
③ 住宅資金を算出する
お子さんがいなければ①はなし
②と③はセットで考えるものですね
どうでしょう?ちょっと考えやすくなりました?
ここまで書いてきましたが
実は私は堀江貴文氏のこの考え方を支持しています
この考え方でいいよ、と言えるのが
家を売る必要がない無職FPの強み☆フフフ
必要以上に悲観的に捉える必要はないし
知っただけで財産( ´ ▽ ` )ノ
いいですね?
(誰だよお前)
【執筆:なまけものFP】
CFP®全6科目を合格しながら認定手続きを絶賛放置中のなまけものです
約30年前に取得した宅建士の意地と現役AFPの知識を
日々ふざけた文体で書いています(だいぶゆるい)
普段は子育てと資産運用の荒波、
そして近所のスーパーの特売日に翻弄されています
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