両義的な言葉をハビトゥスに刻み込む =山内志朗著『湯殿山の哲学 修験と花と存在と』を読む

山内志朗氏の著書『湯殿山の哲学 修験と花と存在と』を読む。湯殿山というのは、かの出羽三山の湯殿山である。中世哲学の研究者として知られる山内氏は湯殿山の麓の出身であり、しかも湯殿山の信仰を支えた人々の系譜に連なる方であるという。詳しくは『湯殿山の哲学』を読んでいただければと思う。山内氏の筆が描き出す東北の山の…

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