本を読んでいると、知らない言葉、意味がわからない言葉によく出会う。意味がわからない言葉が多く出てくれば出てくるほど、その本は「難しい」「難解」ということになる。例として、井筒俊彦氏の『意識の形而上学』の目次を見てみよう。井筒俊彦著『意識の形而上学』目次より存在論、双面的、思惟形態、真如、假名、意味、存在、分…