19世紀以降の近代科学のベースは、すでに啓蒙主義の時代にあった。「学問をどうやって発展させていくか」「学問をどうやって研究するべきか」こうした学問のシステムのほとんどは、国家主導での近代化をすすめ、そのための教育機関として大学を重視したドイツで生まれた。「強い国、国のために尽くす国民」を養成するために、高等…