3歳の娘は魔法の鏡みたい
家の中だけだけど、私は娘(現在3歳4ヶ月)のことをよく「かわい子ちゃん」と呼んでいる🤣
英語でいう honey や sweetheart みたいな感覚で、特別なあだ名というより、愛情表現のひとつ。
毎朝、家を出る前には娘とハグをする。
その日もいつものように、
「大事な大事なかわい子ちゃん」
と言ってぎゅーっと抱きしめた。
すると娘も私にぎゅーっとして言った。
「ママも大事な大事なかわい子ちゃんだよ」
なんと!!
私がいつも娘に言っている言葉を、そのまま返してくれただけなんだけど、この歳になって「大事な大事なかわい子ちゃん」なんて言われることって、そうそうなくて。
ふと、「そうか、私も『大事な大事なかわい子ちゃん』でいていいのか」と、ちょっとびっくりした。
そして、そういえば。
私の母にとっても、私は今でもきっと「大事な大事なかわい子ちゃん」なんだろうな、とも思った。
「大事な大事なあなた」という言葉は、もともと私が親から受け取ってきたものだった。
(すっかり忘れていたけれど)
子どもって、本当に鏡みたいだなと思う。
普段こちらが使っている言葉を、そのまま返してくれる。
私「娘ちゃん、かわいい〜😍」
娘「ママもかわいいよ💕」
私「きゃー!!嬉しいー!!娘ちゃんはもっとかわいいよ💕」
娘「きゃー!!娘ちゃんも嬉しい💕ママももっとかわいいよ!」
私「やーん💕娘ちゃんのほうがかわいいよ💕」
以下略
こんなやり取りを、延々と続けているw
隣で聞いていた夫が言う。
「この母親、チョロいって思われとるで。」
そうだよ、私はチョロいw
娘に気持ちよく手のひらで転がされるなら、本望だ🤣
もちろん、返ってくるのは嬉しい言葉ばかりじゃない。
「〜だってば!」
「〜してよ!」
「めんどくさい。」
「疲れちゃうから嫌だ。」
そんな言葉も、そのまま返ってくる。
……まあ、「めんどくさい」とか「疲れちゃうから嫌だ」は、ある意味とても正直でよろしいw
面白いのは、「めんどくさい」「疲れちゃうから嫌だ」はあまり気にならないのに、「〜してよ!」とか「〜だってば!」は妙に引っかかること。
どうやら私は、自分の気持ちを表現する言葉はネガティブでも自己中心的でも全然OKなのに対して、
なにか相手を責めるような言い方(責任を相手に求めるような言い方)は気になるっぽい。
子どもの言葉を聞いていると、その言葉(もともとは私自身が使っていた言葉)に自分がどう反応するかで、自分の価値観まで見えてしまうものらしい。
