ー「寺子屋EMU」の考えるEndless Matching Universe―
人は生まれた以上、いつか死を迎えます。
誰もが老い、病になり、死ぬことから逃れることはできません。
しかし、亡くなって終わりなのでしょうか。
いま私たちが考えていること、知っていることの中で、いま生きている人だけが作ったものはどれだけあるのでしょうか。
生きて亡くなられていった無数の方たちと無数の縁があって、私たちは様々なことを知り、様々なことを考えることができています。
自分一人で知り得たものは何一つないでしょう。
多くの方たち、無数のいのちの繋がりにおいて、教え、教えられ続けることで、私たちはこの世界を知り、この世界があるともいえるのです。
Endless Education Matching Universe
親しい方の死を受け入れることは決して容易いことではありません。涙にくれ、その事実に向き合うことは長い時間を要します。
EMUは、「Endless Education Matching Universe」という考えを持っています。
亡くなられた方(故人)と永遠に「教育」を通して、マッチングし続け宇宙を創り続けるという考えです。
亡くなられた後の時間は永遠ですから、その永遠の始まりに行う葬儀はとても尊いものです。
故人との新たな関係の始まりとなる前に、つまり生前においてどのような葬儀が良いかを話すことも大事になります。
この Matchingについても考えています。
そして自身は、その方に、何を学び何を教わったのかを振り返ります。
例えば、法名(戒名)にEducation にちなんだ名前を一字入れることも。葬儀に際し、Education にちなんだ花を用意する等。
諸行無常です。
誰もが死ぬからこそ、今この瞬間を生きられることが喜びと感じられます。
死から目を背けず、死に備えることで、今を大切に生きることができます。
こんな私でも生きていていいのです。
