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初めての子どもを妊娠中の妻に何かしてあげたいパートナーが読むnote

第二子出産からの産後が続いている中で、近々第一子を迎えるパパさんに、自分の経験から今から出来るママへのケアについてアドバイスさせていただきました。少しは有益な情報があるのかも?ということで、忘れないうちにシェアさせていただきます。
*通常やるであろうことは省いて、「こういう観点もあるかも?」ということを書いています。

「こんなのもう知ってるよ。」「もうとっくにやっているよ。」という方もいらっしゃるともいます。というか、全員そうなって欲しいです!私の夫は手続き系は壊滅的でした。

どうすれば妊婦である妻に寄り添えるのか、少しでもヒントになればうれしいです。

大前提 ~あくまで一例です~

目的は、ご自身の妻に寄り添うことです。このnoteは私の実体験に基づいた一例なので、あくまで参考程度に。実際には奥様と積極的にコミュニケーションしていただき、ニーズをくみ取っていただければと思います。

妻の身体に何が起きているのかを知る

今、妊娠何週かわかりますか?前回の妊婦検診でどんな所見だったか聞きましたか?22週の壁って知ってますか?

妊娠は女性の身体でしか起きませんが、どんなことが起きているかを知ることはできます。試しに「妊娠後期 内臓圧迫」でググっていただけると、えぐい図がたくさん出てきます。

内臓も骨も大変なことに……

また、多くの妊婦さんは妊娠の過程で腹筋を作る筋肉が裂ける腹直筋離開も起きています。まぁ、ボロボロになります。どんなことが起きているかを少しでも知ることが出来れば、辛さを理解することにつながるのではないかと思います。

妊婦検診は、最初は4週間に1回、のちに2週間に1回あります。毎回どんなことをやっているのか関心を持ってもらえるだけでも、喜んでくれるのではないかと。ネットや本ではわからない、実際の妻とお腹の子の状況を知ることができ、ケアのヒントになります。

いわゆる「陽性反応」が出る4週から5週から、出産予定日の40週までには、実は多くの「壁」があります。例えば、妊娠22週の壁とは、妊娠22週が、医学的に早産と流産の境目となる週数であることから、妊娠・出産における重要な節目として認識されていることを指します。この週数を境に、胎児が母体外で生存できる可能性が出てくるため、医療的な対応も大きく変わります。
その他、色々な区切りがありますが、妊婦さんは1日1日をこうした壁を乗り越えるために頑張っています。「妊娠の壁」などで検索していただき、知っていただければと思います。

もらえる手当や必要な手続きを把握・実行

妊娠期・出産後にはもらえる手当や、社会保障の減免など、5年前と今回の妊娠期では大きく制度が変わっていました。
もらえるお金が増えたりしていましたが、申請しないともらえないしその手続きは正直面倒。しかもつわりとくると本当に辛かったです。そういった手続きについても、知ってもらえるだけでもありがたく、代わりにやってもらえたらとてもうれしいのではないかと思います(私は出産前に夫にリスト化して渡していましたがそれでも抜け漏れが)。

まだまだページが続きます。いっぱいあります。

産後の生活を想定して先回りして手当

つわり期に寝たきりになる方もいるので、家事を代わりに担っている方も多いのではないかと思います。産後は育児もプラスされます。

特に産院から退院してからの1カ月は、妻が授乳以外をしなくても生活できるようにセットアップしておいてほしいものです。具体的にどんなタスクがあって、どうすればよいか、是非主体的に準備を進めていただきたいです。

双方の両親の手助けを得るのも一案ですが、産後ドゥーラなどの専門家を頼るのもありです。自治体によっては助成がある場合も。
自治体の助成はありがたいのですが、想像の通り手続きが煩雑で時間もかかります。産前にやっておくべきこともありますので、お早めに!

教育費の準備方法を検討

子どもを産んで実感したのは、教育費というのは本当に青天井なんだな、ということです。お金をかけようと思えば本当に無尽蔵にお金をかけられます。日本にも、小学校の学費が800万円の学校もあって驚きました。
こんな高額な学校ではなくとも、教育費は必要であり、準備が必要。

お金を増やすときに重要なのは、時間を味方につけること。教育費の準備も、早く始めるにこしたことはありません。かつては学資保険が主流だったようですが、私は断然投資信託。長男が生まれた時に速攻で証券口座を作り、ジュニアNISAにお祝いのお金やらなにやらを突っ込みました。お陰で既に1.5倍くらいになっています。

どのように備えるかは人それぞれですが、色々調べて、提案してみてはどうでしょうか。

プッシュギフトとして産後ケア施設を検討

ここ数年で、出産を終えたお母さんへ感謝や労いの気持ちを込めて贈るプレゼントであるプッシュギフトを贈る人が増えています。

指輪などのジュエリーを贈ることも多いようですが、出産で疲れた妻が身体を休ませられる産後ケアの利用をプレゼントしてあげるのも素敵です。というか私は自分で自分にプレゼントしてものすごくよかったです!

特に初産婦の場合は、出産のダメージが続く中で、慣れない育児がいきなり始まってとても辛い状況です。授乳についても自分の身体についてもわからないことや不安でいっぱい。そして睡眠不足。産後ケア施設であれば、赤ちゃんを預けて母親が休めますし、助産師がいる施設であればいつでも相談が出来ます。

私が行ったのは、マームガーデンリゾート葉山でした。
正直、ハワイに行けるくらいのお金がかかりました。でも、ここに家族でいくことを目標に頑張ったこともあり、行けて本当に満足です。こちらの施設であれば、家族全員でいけるので、妻だけでなく夫にとっても育児について助産師から学べ、育児の勉強をするとても良い機会になります。

まさに天国。また行きたいというか住みたい。


産前産後の恨みは一生。感謝も一生。

私が陣痛で苦しんでいた時に、ふと見ると夫が気持ちよさそうに寝ていて、一瞬殺意がわきました笑。早朝から病院で疲れていたと思うのですが、恐らく私は一生このネタで夫をいじると思います。

でも、妊娠期に夫が寄り添うために頑張ってくれていたこと、育児を一緒に頑張ってくれたことへの感謝も一生忘れません。

正直辛いことばかりの妊娠期ですが、パートナーのサポートは一番の励みになります。このnoteが少しでも役に立ちますように。


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ちひろ先生|弁護士・アラフォーからの海外子連れ移住 サポートありがとうございます!