パーパスの機能
2022年8月から Engagement Run! に参加している、草野球が大好きな、駆け出し人材戦略メンバーの よこさん です。
今回は、「【2025年7月交流会】LEGO®ブロックを使った無言ワークで紐解く“強み×信頼“を体感しよう!」に参加しましたので、感じたことを共有します。

※リンク先はAcademyメンバーのみが参照できます
パーパスの枠外にある自由な発想
とても学びの多いワークショップでした!
内容の詳細には触れませんが、ワークショップを通じて興味深く感じた「パーパス」の役割や機能について、私なりの感想を共有したいと思います。
組織として明確なパーパスがなくても、個人にミッションが与えられている(あるいは自ら設定している)組織では、そのミッションの達成に向けて前向きに取り組むことができたり、お互いのミッションを妨げないよう配慮しながら業務に臨むことができるのではないでしょうか。
そうした環境のなかで、自分自身の“Will”から生まれる自由な発想や工夫によって、思いもよらない新しい価値が創出されることもあるかもしれません。
もしかすると、このような働き方こそが、「宇宙船地球号」に乗る私たち一人ひとりの生産活動の、本来あるべき姿に近いのかもしれません。
パーパスは再現性を与える
一方で、自由な環境では活動の方向性が、各個人の能力・人格・倫理観に委ねられることになります。
うまくいく関係性が生まれることもあれば、互いに足を引っ張り合ってしまうケースもあるでしょう。
そうした状況に対して、組織のパーパスは、突飛で超常的な発想を抑止する可能性もありますが、同時に組織全体の方向性を示し、協働のための拠り所を提供してくれます。
ひいては、組織が生み出す価値に“再現性”をもたらすものとして捉えることもできるでしょう。
強みを融合するときに有効なツール
組織の活動において、一人ひとりの強みを活かし、アウトプットの質を高めていくためにも、企業のパーパスを明確にし、その存在理由を従業員が理解することはとても有効だと感じます。
そして、各人がいきいきと人生を生きるためにも、自分自身のパーパスを明らかにすることは重要です。
パーパスをうまく活用することで、組織も個人も、より豊かで活力ある活動ができるようにしていきましょう。
