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NASAやGoogleも取り入れている!?身体感覚を活かした対話系ワークショップ!レゴ®シリアスプレイ®を体験しました!【Engagement Run!Academy交流会レポート】

こんにちは!Engagement Run!Academy講師兼コミュニティマネージャーの三浦です!

組織開発やエンゲージメント活動に対話の必要性を感じている方は、たくさんいらっしゃると思います。

一方で、

・言語化が得意な人と苦手な人で、発言量に差が生まれてしまう。
・遠慮や忖度などから、当たり障りのない内容になり、マンネリ化してきている。
・アイディアや成果を生み出す対話の経験がない。

といった課題を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Engagement Run!アカデミーメンバーである、日本事務器株式会社の伊庭さんは、これらの課題を解決できると近年、NASAやGoogleを始めとした組織でも導入されている、レゴブロックを使った対話のワークショップ「レゴ®シリアスプレイ®」の認定ファシリテーターの資格を取得され、自社のエンゲージメント活動に活かされています。

レゴ®シリアスプレイ®をNewsPicks社の記者の皆さんが体験している動画です!▶️ 【LEGO】組織を「全員参加」に変える、秘密のチームアップ術

10月6日(金)のプチ交流会では、伊庭さんと、同じくレゴ®シリアスプレイ®の認定ファシリテーターの資格をお持ちの日本事務器株式会社の新谷さん
、NJCネットコミュニケーションズ株式会社の五十嵐さん
のお三方のファシリテーションの元、11社 16名 の参加者で、実際にレゴブロックを使ってレゴ®シリアスプレイ®を体験しました!

今回は、当日の様子をお写真も加えてレポートさせていただきます!

まずは、参加者一人ずつにレゴブレックのセットが配られ、伊庭さんより、

「レゴブロックのセットの中から一つ、レゴブロックを選んでいただき、"なぜこのブロックを選んだのか?"を、自己紹介と共に共有しあってください。」

と、早速、レゴブロックを使ったお題が出されます。

皆さん、普段とは違う自己紹介の仕方に、最初は戸惑いながらも、徐々にレゴ®シリアスプレイ®の世界観に誘われていきます。

「すべてのレゴブロックを使ってタワーを作ってみましょう。🗼」

「レゴブロックを10個使って"未知の生物" を作ってみましょう。」

お題が進むたびに、皆さんの表情が童心に帰り、創作に前のめりになっていく様子が伝わってきます。

お題に沿って作品を作った後は、自分の作品をチームメンバーに説明します。

また、説明を聞いた人たちは、その作品への質問やフィードバックをしますが、その際に「伝えたいところや、気になるところを指で差しながら話してみてください。」という伊庭さんの声かけがありました。

加えて各テーブルを回っているファシリテーターの新谷さん、五十嵐さんからの質問が参加者の方達の内省を促し、徐々に参加者の方達の感性や身体性が開いていくように感じられました。

ここで、伊庭さんからの新たなお題が出ます。

ここからが、レゴ®シリアスプレイ®の真髄です。先ほど作った "未知の生物" の作品を使って、"私の仕事" を説明してみましょう」

皆さん、ポカンとしている中で伊庭さんの説明は続きます。

レゴ®シリアスプレイ®では、意味のあとづけも大事になってきます。もしかしたら、作品の中に皆さんの無意識的な捉え方や価値観が反映されているかもしれません。作ったものを別の意味で考えるとき、どのように思いの変化が生まれてくるでしょうか?」 

この問いかけにより、皆さんの内省が一段と深まっていく様子が伝わってきました。普段とは全く違う角度からご自身の仕事や組織のことを表現する中で、たくさんの気づきが生まれている様子でした👏👏👏👏

最後は、これまでのワークを思い出しつつ、「私の考える最高のチーム」を作品で表現しあいました。皆さんお一人お一人の創作と表現から、「その人らしさ」が溢れ出てくる素晴らしい時間でした👏👏👏👏

ワークショップの後は、参加者の皆さんで、お酒を交えての交流時間となりましたが、レゴ®シリアスプレイ®の熱が冷めやらず、ファシリテーターの御三方への熱い感想や質問が飛び交います。

そして、初めましての方もいる中で、レゴ®シリアスプレイ®を通じて自己理解&相互理解が深まり、温まっている状態のため、交流自体も熱量の高い、濃密な時間となりました🍻🎉

今回、ご参加いただいた皆さま、そして、レゴ®シリアスプレイ®のファシリテーションをしてくださった伊庭さん、新谷さん、五十嵐さん、本当にありがとうございました!


参加者の方のアンケートの一部をご紹介します!

レゴシリアスプレイは、実施前に抱いていたイメージと実際やってみたときに感じた良さとのGAPがあり、よい学びとなりました。
いつも言葉で発信しているはずのものでも、手を通じて、レゴを通じて表現すると、自分では今まで言葉にできていなかったものを発見出来ました。
チームメンバーともレゴを中心に対話をしていると、顔を見合わせて話すよりも確かに抵抗なく表現できる方もいるかも、と実感できました。

アンケートより

「話せているようで、話し切れていなかった」「考えているようで、考え切れていなかった」をものすごく実感できた体験でした…!
言葉にしきれていなかったことや、到達できなかった考えが先に形となって立ち上がり、それを紐解くことで自分の内側に辿り着く、という初めての体験はとても興味深く、さらにそれを互いに晒し合うことで、相互理解が深まることを身をもって体験できたと感じています。同じテーブルの方たちは全員初めてお会いしたにも関わらず、どんな仕事をどんな想いでされているのか、しっかりと理解し合えた気がしました。
考えていることはもちろん、考え方や感じ方まで表れ、LEGOでまさか内面の発露ができるとは…!気負わずかっこつけず、ただ黙々と作り話すだけで、ものすごくすっきりした気持ちになりました。今もまだその「アハ体験」を引きずっています…!

アンケートより

一番印象的だったのは、未知の生物を作った後にそれを使って自分の仕事を説明するワークです。無意識下で自分が意識していることがいつの間にか表現されていたことに驚きました。また、レゴシリアスプレイの説明の中で、とても良い意見を持っているのに聞かれなかったから言っていないという事例や、アイデアを持っていても言葉で表現できずレゴを通じて好事例につながったことがある、ということを聞き、言葉にされないアイデアが眠っている可能性に気づくことができました。

アンケートより

追記:
メインファシリテーターを務めてくださった伊庭さんのnote記事より、当日の振り返りと、素敵なメッセージを紹介させていただきます!

もっとも重要な点は「社員スタッフすべての方が最高の考えやアイデアを持っていることに気づくべき」です。ひとりひとりがやりがいを持って仕事をおこなっているわけで「問題点はどこか」「何かを変えないと」と常に思っています。言葉にできないモヤモヤとして存在しているだけなのですよね。
そのモヤモヤを「言語化できない」ことと「言語にしない」ことを混同しているケースが非常に多い。

今一度、記事内の写真を見てみてください。ほぼ全員が「真剣に」「楽しく」いきいきと会議を「プレイ」しています。それは、遊んでいるとか好きなことだけ話しているのではなく「自分自身」や「自分の仕事」について仲間に話し、仲間は傾聴をしているのです。まさにシリアスプレイなんです。

レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターがこの空間を生み出したことによって「言語化された思い」がたくさんあったわけです。なにもこれは「すべてをレゴ®シリアスプレイ®で解決すべきだ」と言いたいのではないんです。ただただ「心理的安全な場の作り方」を伝えたいだけなんですよね。


次回は、11月は「自分のエンゲージメントの取説を作ろう!」です!Engagement Run!Academyメンバーの皆様の中で、まだ参加したことがない方も是非ご参加をお待ちしています!お一人1名まで、Engagement Run!Academyメンバー以外の方をご招待いただけますので、是非、社内の仲間作りにもご活用ください😃

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