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フィードバックは次の行動のエネルギー

2022年8月から Engagement Run! に参加している、草野球が大好きな、駆け出し人材戦略メンバーの よこさん です。
今回は、昨年度の振り返りで施策の「手応え」を話し合ったときに感じたことを共有します。


手応えの曖昧さを解消する

昨年度に実施した施策の振り返りを終えて、今年の施策を検討している組織もあるかと思います。
これまで様々なアイデアを試してみたものの、いまいち手応えを感じられず、一体何が足りないのか、頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。

手応えがないというのは、具体的にどういうことでしょうか。
私は、参加者からの反応やその後の行動に変化を感じることができていない、というのが要因のひとつにありそうだと思いました。

これまで、Wevoxのスコアなどで施策の効果を確認しようとしている組織もありました。しかし、Wevoxのスコアには、施策の効果だけでなく、日常業務における会社や周囲との関係性やプライベートなイベントの影響も含まれるため、施策の効果だけを測るのは難しいと考えます。

参加者の声を集める仕掛けを

そこで重要になるのが、参加者の声を直接聞くことだと思います。
施策を実施したその場で、参加者の感想や意見を聞くことで、よりリアルな手応えを感じることができるでしょう。

施策の中には、規模やロケーションの問題で、現地で直接意見を聞くことが難しい場合もあります。そのような場合は、施策の仕掛けとして、参加者の声を集められるように工夫することが重要です。

例えば、施策中に投票を実施したり、写真や動画に記録しておく、あるいは、その後の意気込みを書き残せるスペースを設けるなど、様々な方法が考えられます。

双方向のエネルギー循環で活気ある推進活動へ

参加者からのフィードバックは、推進者にとっての「手応え」となり、次の行動のエネルギーに変わります。
そして、同様に「参加者から発信された意見や要望に対する推進者からのフィードバック」も、参加者の次の行動のエネルギーになる、ということも重要なポイントです。

アンケートなどで集めた声に対しては、一つ一つ答えるのが難しい場合もありますが、集約して全体に共有するだけでも、意見を発信した人への報酬になり得ると思います。

双方向に思いを伝えあい、エネルギーを循環させることで、活気ある推進活動が実現できると考えています。参加者の声を積極的に聞き取り、フィードバックすることで、より効果的な施策を展開していきましょう。


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