【父の言葉】これからのサラリーマンとしての生き方
0.はじめに
幼い頃、父からよく経験談やそこから得た教訓を聞かされていました。
当時は社会のことを知らず、正直あまり理解できず話を流してしまうことも多かったです😅。
しかし、社会人になりその意味を理解したとき、
「あの時ちゃんと聞いておけばよかった…」と後悔しました。
今では、父の教訓が社会人生活で大きく役立っていることを
実感しています。
先日のGW、地元に帰省した際に父と話す機会があり、
「サラリーマンと責任」という話題になりました。
その時の父の言葉は、これからの私のサラリーマンとしての生き方にとって
とても重要だと感じました。
そこで今回は、父の言葉を自分なりに落とし込み、考えをまとめます✍️。
特に、仕事や会社が辛いと感じている方、社会人生活で悩んでいる方、
挑戦したいけれど勇気が出ない方に響く内容になれば嬉しいです。
1.サラリーマンとは?

サラリーマンとは、会社員やパート/アルバイト
つまり、どこかの組織に属しており、組織から労働時間と成果の対価として給与(Salary)をもらっている人です。
オーナー社長や創業者一家出身でない、いわゆるサラリーマン社長や役員などの経営層も然りです。
2.サラリーマンと責任について

「サラリーマンが取る責任はしれている」
仕事で失敗したら、まず上司に謝罪するのが一般的です。
そして上司も、その責任を問われます。
ただ考えてみると、会社員にとって責任を取るとは、
結局「謝罪すること」で完結してしまうのではないでしょうか🤔。
社会的に悪とされることを故意にしない限り、失敗は個人ではなく「会社の責任」と見なされます。
責任を問われ減給や降格があっても、辞めない限り給料は支払われます💰。
つまり、食いっぱぐれることはほぼありません。
辛いなら会社を辞める選択もできますし、
クビになっても今の時代は実力があれば転職は可能です。
職種にこだわらなければ、路頭に迷うことはほとんどないでしょう。
「極端だがサラリーマンがとる責任は謝罪すればOK程度もの」
「個人の責任というものはあってないようなもの」
では、これがもしオーナー社長だったらどうでしょうか🤔。
オーナー社長にとって、会社の売上や利益は自分の生活の収入源であり、生命線です💰。
もし問題が起きた場合、責任を取るのも不利益を受けるのも自分です。
問題の大きさによっては、会社の倒産を招くこともありえます⚠️。
倒産すれば、雇用主として社員に対する責任も果たす必要がありますし、
自分の仕事も失い、多額の借金を抱える可能性も出てきます💸。
3.責任を抱え込みすぎず逃げることも大切
極論を言えば、サラリーマンの責任は謝罪で代われる部分もあります🙏。
しかし現実は、そう簡単ではありません。
誰しも自分の仕事はやり切りたいと思いますし、
評価を得て昇給・昇進したいという気持ちがあります📈。
また、転職が当たり前の時代でも、新しい環境に飛び込むには勇気が必要です✨。
(私自身もそうでした)
ですが、その一方で、仕事を一人で抱え込み、人間関係で悩みながら我慢していませんか?
その結果、長時間残業やプライベートの喪失、精神的な疲弊につながります💔。
最悪の場合、うつ病などの精神的な病気に至ることもあります⚠️。
これは非常にもったいないことです。
平日は仕事に追われ、休日は疲れて動けない…そんな話もよく聞きます。
精神を病むと回復に時間がかかり、再び働くのは困難になります。
私たちには「逃げる勇気」も必要です。
潰れてしまったら終わり。
抱え込みすぎず、責任も何もかも一旦捨てて逃げる選択も時には正しいのです。
「サラリーマンの責任」を見返してください。
たとえ仕事を投げ出しても、最終的に損失を被るのは会社であり、
あなたに金銭的な損失は基本的にありません💡。
(社内評価は下がるかもしれませんが…)
「あなたにしかできない仕事」も同じです。
辞められたら困ると言われても、実際はいなくなっても会社は機能します。
それは代わりの人を探すか、撤退を考えるからです。
※中小企業の場合は話が変わってきますが、ここでは一旦置いておきます。
4.これからのサラリーマンとしての生き方
ここまで、サラリーマンにとっての責任と責任を抱え込みすぎず逃げることの大切さを解説しました。
とは言っても本当に無責任に無茶苦茶をしろという訳ではありません。
父が言いたかったことは、
「サラリーマン=会社に勤めるということと責任は、この程度だという考えを持ってたら、ダメな時は自分を優先して潰れる前に逃げれるし、失敗に怯えて挑戦できないことも、怯えず挑戦できるんじゃないか」
ということでした。
私のような若手社会人や、これから社会人になる学生の方には特に、
この「逃げる勇気」という考え方を、サラリーマンとしての生き方の一つに取り入れてほしいと思います✨。
そうすることで、仕事への向き合い方がもっと前向きで健全な方向に変わるはずです。
5.最後に
今回は私の父と話した内容を自分の解釈で落とし込んで解説しました。
この記事が仕事が辛い・会社が辛いと思ってたり、社会人生活で悩んでいる方、挑戦したいけど勇気が出ない方に少しでも響いたら嬉しいです。
私自身もこの考えで仕事に向き合ってみることを実践中です。
皆さんのお考えやご意見があればぜひコメントいただけると幸いです!
