見出し画像

言いにくいことを言ってくれた人が,場所を育てる

言いにくいことを,それでも言ってくれる人がいる場所

そこでしか育たないものがある,と今週実感しました。

毎週土曜日は,届いた声を紹介する日です。
今週もたくさんの声が届きました。
一つひとつ,丁寧に受け取りたいと思います。


ヒョウガレッドさんからnoteにコメントをいただきました

『大人のやりたいを連鎖させ,
 子どもの憧れを日本に取り戻す』
 短い文章の中に,熱い想いを感じました!

mote: ヒュウガ・レッドさん

ありがとうございます。

「大人のやりたいを連鎖させ,子どもの憧れを日本に取り戻す」

これは,私が目指しているものの核心にある言葉です。

ギャラップ社の調査によると,仕事に熱意を持って働いている日本人はわずか6〜7%。
93〜94%の大人が,今の居場所で生きがいを感じられない状態にある。

そういう大人の姿を,子どもたちは見ています。

「大人になりたくない」
「仕事ってつらいものなんだ」

その連鎖を断ち切りたくて,
使命を見つけた大人を増やすことを,
私は自分の仕事にしています。

ヒョウガ・レッドさんの一言が,
このビジョンの意味を改めて確かめさせてくれました。


はつたまさんからstand.fmにコメントをいただきました

エニシさーん✨
 週3のジョギングと筋トレが続いてますが,
 なんで続いたのか??言語化できません😂💦
 運動が好き,だからかな,,,。

stamd.fm はつたま さん

これ,実はすごいんです。

「言語化できない」と書いてくれているけれど,
この声の中に,今週のテーマの答えが全部入っています。

「運動が好き,だからかな」

これが,最強の仕組みです。

今週ずっと「仕組みで続ける」話をしてきましたが——
「好きだから」という感覚がある行動は,
意志を使わなくても自然に動いています。

仕組みで続けることも大事です。
でも「好きだから続く」には,どんな仕組みも追いつかない。

そして,「言語化できない」とおっしゃっているけれど——

なぜジョギングが好きなのか。
走っている時,どんな感覚があるのか。
誰かに話したいと思ったことはあるか。

それを誰か身近な人に,あるいは今だとAIのClaudeなんかに話しかけてみてほしいです。

言語化できない感覚を言葉にしていく作業が,
「私のトリセツ」を作ることとまったく同じです。

続いているものの中に,使命の素材があります。


pitchさんからstand.fmにコメントをいただきました

内容は興味深いのですが,滑舌が余り良くないのと,
 言葉の間が短いので,なるほどと理解が入るタイミングが
 無いままに進む事になり,内容が入って来ないです。
 例えの表現をされる時に,途中でえーっとが入ると
 自信が無いと感じてしまいます。
 もう少し,原稿を整理してから臨まれた方が,
 相手も,相手の時間を大切にする事に繋がると感じます。
 私が過去に先輩から指摘された姿な重なるので,
 お節介がましくお伝えしました。
 お気を悪くされたら申し訳ありません。

stand.fm: pitch さん

最初に読んだとき,ドキッとしました。

でも,読み返してみると——これは大事なフィードバックです。

私は原稿を作らずに話しているため,
体調が悪い時は特に,同じことを繰り返してしまう。
その繰り返しが早口になり,聴いてくださる方に不安を伝染させていた。

純粋に,反省しました。

そして最後の言葉が深く刺さりました。

「私が過去に先輩から指摘された姿に重なるので,
 お節介がましくお伝えしました。」

お節介じゃないんです。

自分が経験してきたことを,誰かのために差し出すこと——

それは,ただの批判ではなく,「あなたのために言っている」という愛情です。

言いにくいことを,それでも言える人がいる場所。

そこでしか育たないものがある。

そういう声が届くことが,私にとってこの場所の価値です。

pitchさん,ありがとうございます。


ネオDJもりこさんからstand.fmにコメントをいただきました

うぉおう!エニシさん大丈夫ですか( ;∀;)
 お大事になさってください💦

stand.fm: ネオDJもりこ さん

ありがとうございます。
おかげさまで,だいぶ回復してきました。

心配してくれる人がいる,それだけで続けられる——

達成感・ふれあい・リラックス——三種類の幸せについて以前お話ししましたが,
もりこさんの一言は,まさに「ふれあい」の力を体現しています。

一人でがんばって続けることには限界があります。
でも,誰かがそこにいてくれると知っているだけで,人は動き続けられる。

つながりがあるから,続けられる。

コミュニティの本当の価値は,知識でも情報でもなく,
この「誰かがいる」という感覚にある——と,改めて感じました。


キジトラの猫さんからstand.fmにコメントをいただきました

はじめまして。
 この配信を聞いて,自分を幸せにしてくれることを
 書き出してみました。
 書き出すことの大切さは知っているつもりでしたが,
 『見える,数えられる,並べられる,選べる』
 というお話にとても納得しました。
 頭の中ではただ漂っていたものが,
 書き出した瞬間に素材になる。
 そんな感覚を,改めて感じています。
 素敵なお話をありがとうございました。

stand.fm: キジトラの猫 さん

初めてコメントをくださいました。ようこそ,ありがとうございます。

そして,私が言いたかったことより,
キジトラの猫さんの言葉の方がずっと鋭かった。

「頭の中ではただ漂っていたものが,
 書き出した瞬間に素材になる」

「素材になる」——この表現が,本質を突いています。

素材というのは,何かを作るための原料です。
使命も,習慣も,人生の編集も——素材がなければ始まらない。

書き出すということは,素材を取り出す作業なのです。

「知っているつもりでしたが」という言葉も,心に残ります。

「知っている」と「やってみてわかった」は,全く別の体験です。

料理でいえば,レシピを読んだことがあるのと,
実際に作って食べてみたのは,別の体験です。

やってみた人だけが感じられる感覚を,
ちゃんと言葉にしてくださっていました。

嬉しかったです。ありがとうございます。


LINEから声が届きました

理想の未来と最高の状態についての質問が
 とても響きました。
 普段,お金がないから,時間がないからなど,
 〇〇だからそんなことは叶えられないといった具合に,
 自分で制限をかけてしまっていたように感じました。
 安心できる場所を提供したいと思っていたのですが,
 自分自身が安心できる場所を求めていたんだと
 わかって,とってもスッキリしました‼︎

この声を読んで,深く考えさせられました。

「安心できる場所を提供したいと思っていたのに,
 自分自身が安心できる場所を求めていた」

自分が欲しいものを,誰かに与えたい——

この衝動が,使命の核心になることがあります。

自分の渇望と,誰かへの貢献が,
同じ根っこを持っていると気づいた瞬間,
使命の輪郭が見え始める。

そして「自分で制限をかけてしまっていた」という言葉——

「続けられない」と感じている時,
実は「どうせ続かない」「私には無理」と自分に制限をかけているだけかもしれない。

続けることへの許可を,自分に出す。

それだけで,続き始めることがあります。


今週を振り返って

「続けようとしても続かない人へ」というテーマで届けてきた一週間でした。

声を通して,あらためて見えてきたこと。

「好きだから」言語化できないまま続いているものが,使命の素材になる。

言いにくいことを言ってくれる人が,場所を育てる。

つながりの中でしか,続けられないものがある。

書き出した瞬間に,漂っていたものが素材になる。

自分が欲しいものを誰かに与えたい——その衝動が使命になる。

続けることへの許可を,自分に出す。

そして——

使命はまだ見つかっていないのではない。
まだ彫り出されていないだけだ。
あなたの中に,すでにある。


今日の問い

⚡「今週,あなたの中で
 『続けたい』と思ったものは,何でしたか?」

一度静かに考えてみてください。

コメントで教えてもらえたら嬉しいです。


声で聴きたい方へ

今日の話,声で聴くと感情がより伝わります。
stand.fmでは,届いた声をそのまま語りかけています。

通勤中,家事の合間,耳で受け取っていただけたらうれしいです。


もっと深く受け取りたい方へ

メルマガでは,今日の話をさらに掘り下げています。

具体的には——
① 各声への返答をより丁寧に届けています
② 「使命と渇望が同じ根っこを持つ」という話
③ 続けることへの許可を自分に出す,という視点

文字で,じっくり受け取りたい方に。
一緒に歩んでいきましょう。

使命コーチエニシでした。


いいなと思ったら応援しよう!