【コンサート】髙木凛々子チャリティーコンサート@よみうり大手町ホール
東京駅から地下を通って、天候に左右されずに行ける「よみうり大手町ホール」。初めて訪れた。
土曜日の午後、軽い気持ちで聴けるラインナップ。髙木氏はYouTubeにチャンネルを持っていらして、私も普段から大分お世話になっている。折角なので、髙木氏ご本人のYouTubeのチャンネルと共に。

J.S.バッハ/G線上のアリア
A.ドヴォルザーク/ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調 Op.100
コンサートホールで聴くのは初めて。ちょっと不思議だったのは、第1楽章、第2楽章が終わってそれぞれに拍手があったこと。長大な曲でもないのに、なぜ~?だった。
このコンサートはそもそも「JHP・学校をつくる会」のチャリティーイベント。普段あまりコンサートホールに足を運ばれない方が多かったのだろうか。また今回初めて、演奏が始める前に「演奏が終わってもすぐ拍手なさらず、拍手は演奏者の腕が下りてからお願いします」とアナウンスがあった。有難いアナウンスだったが、こんなことまでアナウンスされなくちゃいけないの?もちょっと興ざめ。
この曲は第4楽章まで、通しで聞きたかった。
J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番より《シャコンヌ》
シャコンヌ、大好きな曲。また、バッハの無伴奏ヴァイオリン全曲を聴きに行きたくなった。
休憩を挟んで。
C.ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女
M.ラヴェル、編曲:後藤丹/ボレロ
ヴァイオリンとピアノによる演奏は初めて。オーケストラで演奏するよりは短い。色々なヴァージョンで聴く度に、名曲だなと噛み締める。
クラウス・バデルト、ハンス・ジマー/「パイレーツ・オブ・カリビアン」より
木村弓/いつも何度でも「千と千尋の神隠し」より
ジョン・デンバー、ビル・ダノフ、タッフィー・ナイバート/カントリー・ロード「耳をすませば」より
アイルランド民謡、F.クライスラー/ロンドンデリーの歌
V.モンティ/チャルダッシュ
アンコール:
ボルティーニ、クライスラー/踊る人形

ピアノは和田華音氏。
エルガー/愛の挨拶
好き嫌いがあるだろうが、私はできれば、コンサートではあまりMCを聞きたくない(曲と、間に集中したい)。曲が終わる度に、髙木氏がマイクを握られて、曲名を紹介する。曲名を紹介するくらいでダラダラおしゃべりするわけではないし、週末のマチネ、ふんわり楽しい気分が演出される、が。
いつの日か、この方のオーケストラを従えて、重厚なヴァイオリン協奏曲を聴いてみたいな。
