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生きるコツ11月17日「551蓬莱を大阪で買う意味」P.S事実誤認の生まれ方

 とあるチェーン店が大阪に初出店とのことで店頭に置く「サイネージ」動画を作って欲しいという依頼を受け、4時起きで出かける。

 仕事自体はつつがなく終えたが妻より「551の肉まん」を買ってきて欲しいといの頼みを受け、駅前で購入。本音では「せっかく大阪来たんやから観光のひとつでもしたらええんちゃう!」という思いも過った。けど機材がデカすぎて移動も一苦労だ。

 大谷さんの遠征での振る舞いではないが、「551蓬莱」の肉まんと焼売だけ買って帰ることに。生憎、チルドはないというので熱いモノを買い、自宅で早速、食べた。多分、はじめてなのだが噂に違わぬ美味さだ。肉厚の焼売の美味さは人生でもトップ3に入るだろう。

 こりゃ、東京にも欲しいなあ。というのが率直な思いだが考えてみれば今や多くモノが東京で手に入る時代だ。逆に観光に行ってそこで買わなくても東京で買えるから、「今回は別にいいや」という買い控えもある。

 私の地元の「仙台の牛タン」ももはやあっちこっちで食えるから特段、地元に戻っても食わなくてもいいや。となる。そう考えると「551蓬莱」は潔いよなと思う。どうしてもビジネス上、展開したくなるはずだ。でもそれをしないことで大阪名物であり続ける。
 
 本当は東京でも食べたいけどね。あえて名付けるなら「食のジレンマ」ってやつかな。食べたいけど、気軽過ぎてもつまらないってね。

 夜、仕事で渋谷に行く。本当に外国人姿が増えた。6割か、7割かという感じ。路上には観光で疲れた外国人が座っている。これ、新宿の歌舞伎町もこんな感じだろうか?いわゆる客引きも多言語化対応してそうだ。それぐらいニーズというか、困ってる人も山のようにいそうだ。

 特段、外国人が多すぎてトラブルが起きている様子はない。(深夜は変わるのかもしれないが)とにかく渋谷の変貌ぶりというか、オーバーツーリズムな感じは今後も目が離せないな。

P.S 一応ネットで確認したら東京でも買えるようだ。私が知らないだけだった。もう、書いた文章を返してくれ!というかもう面倒なのでこのままで。ちゃんと下調べしないとダメだなって話になったな。(いや、待てこっちは監修と書いてるから正確には551ではないのかもしれない。細部まで読まないといけませんな。こうやって事実誤認がSNSにばらまかれるんだな)


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島津秀泰(放送作家・SNS運用代行・企画戦略) 宜しければサポートをお願いします。あなたの応援を、私のエンジンにさせてください。