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ANA 減額マイルで行く函館(2日目〜最終日)|函館湯の川温泉 海と灯 宿泊記


🍴 OMO5函館のこだわり朝食

07:00、星野リゾートが展開するOMO5函館の「OMOダイニング」へ。 今回のマイル旅、ダイニングに足を踏み入れると、烏賊墨染めのアートや漁網の照明など、港町らしい内装が素敵でした。

出典:OMO5函館公式ページ

海鮮ビュッフェ「海鮮ファイブスターズ」

ダイニング中央には、五稜郭をイメージした星形のライブキッチンがあります。

  • 海鮮丼: サーモンやホタテを、オリジナルの星形の器に自分で盛り付け。

  • 阿部商店の元祖「いかめし」: 伝統の味にマヨネーズと七味を添えるのがおすすめ。

  • 炙り焼き: 目の前で焼かれるイカゲソやじゃがいも。

  • 潮(うしお)ラーメン: 海の旨味が凝縮された一杯。

  • 握り寿司: ネタに合わせて味付けが工夫されていて、美味しかったです。

さらに期間限定の「目覚めのこんぶッフェ」では、職人さんによる「おぼろ昆布削り」の実演も。削りたての香りと口溶けは格別です。また、朝からスパークリングワインも用意されており、函館の食文化を堪能。ついつい食べすぎてしまうほどの満足度でした。


🏯 五稜郭観光:嬉しいチケット情報

09:30、宿泊者限定の「OMOバス」を利用して五稜郭公園へ。 移動中の車内で、運転手さんから耳寄りなアナウンスがありました。タワー展望台のチケット(通常1,200円)は、バスが駐車場として利用しているすぐ近くのセブンイレブンのマルチコピー機で購入すると、1,080円になるとのこと。

乗客の皆さんと一緒にセブンイレブンへ寄り、お得にチケットをゲット。タワーからの展望や奉行所を見学し、北海道の歴史の重みに触れる時間を過ごしました。

五稜郭 歴史のジオラマ模型

🚢 ダイヤモンド・プリンセスと市場散策

五稜郭から戻り、自由市場へ。昨夜教わった塩ラーメン「いなせ」へ行く予定でしたが、朝食のボリュームに圧倒されてお腹に余裕がなく、断念。

函館朝市へ向かう途中、港にそびえ立つ巨大な客船を発見!近くまで行くと、あのダイヤモンド・プリンセスが停泊していました。その圧倒的な巨大さに、ただただ驚くばかりです。

一方、駅二市場の「活イカ釣り」は、到着時に6組ほどの待ち列。しかし、1組に約15分ほど時間がかかり、釣ったイカを捌き終わるまで次の人が待つというシステム。1時間以上はかかりそうな気配だったので、今回は列を離れることにしました。

函館駅ではタリーズで一息つき、ANAのマイル旅の道中で北海道新幹線 10周年記念ステッカーをいただくことができ、良い記念になりました。

駅二市場
北海道新幹線 開業10周年記念ステッカー

♨️ 湯の川温泉:ヒューイットリゾートでの癒やし

14時、2泊目の宿函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾートへ。 今回の夫婦旅後半戦。ロビーは吹き抜けの高天井が広がる開放的な空間で、エレベーター前の暖炉(ダミー)がラグジュアリーな雰囲気を演出しています。

おもてなしのデトックスウォーターとお団子

嬉しいことに1時間早くチェックインできました。ロビーでは、ハスカップ、フルーツ、コーンの3種類のデトックスウォーターが用意されており、北海道らしいラインナップで喉を潤せます。

さらに、湯の川温泉の名店「やきだんご銀月」のお団子も振る舞われていました。こちらは数に限りがあるようですが、無事にいただくことができ、その優しい甘さが旅の疲れを癒やしてくれました。部屋は海側の高層階。眼前に広がる津軽海峡のオーシャンビューは開放感があり、贅沢な眺めを楽しめます。


🐒 サル山に見た「厳格な格差社会」

隣接する「函館市熱帯植物園」へ。温泉に浸かるサルたちの姿は可愛らしいのですが、エサやりを始めるとサル社会の厳しい現実が浮き彫りになりました。

  • 鉄の序列: 上位のサルが最前列を陣取ってエサを独占。

  • 弱者の知恵: 下位のサルは上位の視線を避け、隅っこでこぼれ球を狙う。

  • 横取りは日常: 目の前に落ちても、上位と目が合えば譲らざるを得ない「順位こそすべて」の世界。

サルの習性を間近で見ることができる、非常に興味深い体験となりました。


🛁 インフィニティ風呂と正直な食事の感想

15時、お風呂へ。ほぼ貸切状態のインフィニティ風呂露天風呂)は非常に気持ちよく、津軽海峡の波の音を聞きながら、寝湯でボーッとする時間は最高のリラックスタイムでした。

夕食は混雑を避けて早い時間を選択。期待していた海鮮ですが、正直なところ残念な結果に。刺身や握りは期待を下回り、カニも水っぽく身も痩せていて、まるで「くじ引き」のような状態。YouTubeでの高評価に期待しすぎた面もあり、少し残念な結果に。揚げたての天ぷらが一番の当たりでした。

少しの物足りなさをサッポロクラシックとおつまみで補いつつ、2日目が終了しました。

✈️ 最終日:函館ラーメンを広めた元祖の味で締める

3日目の朝食は海鮮はやめて、パン主体に切り替えました。昨夜の海鮮への期待が裏切られたこともあり、一旦気持ちをリセット。何より空港で塩ラーメンを最高に美味しくいただくための作戦です。

函館空港に到着後、向かったのはおんじき庭本 函館空港店。 このお店は、かつて単に「塩ラーメン」と呼ばれていたものを、「函館ラーメン」として広めた元祖と言われています。

ここでいただいたトラピストラーメンが本当に美味しかった!「トラピスト修道院」で製造されている希少なトラピスト・バターが贅沢に使われており、そのコクのある味わいでした。

18時過ぎには無事に帰宅。グルメ旅ならではの紆余曲折もありましたが、最後は絶品ラーメンで締めくくり、思い出深い函館旅行となりました。


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