1秒で役になりきれるから出番が少ない⁉️陳哲遠チェン・ジャーユエンさん【中国俳優】
一秒で役に入れる人は、一秒でカットされる?——陳哲遠さん(陈哲远/チェン・ジャーユエン/チェンジョーユエン/Chen Zheyuan)(以下チェンチェン)の演技を見て思ったこと😔
チェンチェンのメイキングを見ていたら、また面白いものを見つけちゃいまして。
リハーサルだから被りもの無し&周りにはスタッフゾロゾロ。
真剣に役に入ろうとしているチェンチェン。

リハだから皇帝帽子被ってません
よし、ここから皇帝になるぞ、みたいな顔をしている。
……と思ったら、まだ別の人のセリフが続く。
急に脇役さんのセリフが増えてる😅

「え、まだあるの?」
みたいな顔になって、さらに、
「俺のセリフ、いつ?」

みたいになっている。
さっきまで役に入ろうとしていた人はどこへ行った🤣


でも、自分のセリフが来た瞬間。
一秒で皇帝。

この王冠の重さで髪ペシャンコでしたね
被ってると目線強調されて更にかっこいい
完全に顔が変わる。
チェンチェンはよく「一秒で役に入る」と書かれているけれど、こういうメイキングを見ると、本当にそうなんだなと思う。
ずっと役に入りっぱなしという感じではない。
直前まで普通に笑っていたり、きょろきょろしていたり、「まだ?」みたいな顔をしているのに、自分の番になった瞬間だけスッと役になる。



助走がいらない。
そして、ここで私はふと思った。
だからチェンチェンのシーンって短くできちゃうんじゃない?
たとえば悲しいことを聞いた場面。
普通なら、
「えっ」と衝撃を受ける。
少し固まる。
意味を飲み込む。
だんだん表情が変わる。
目を伏せる。
悲しそうな顔になる。
そこまでを撮らないと、その人物が傷ついたことが伝わらない場合もあると思う。
だから編集する側も、ある程度その時間を残さないといけない。
でもチェンチェンの場合。
「うっ」となった瞬間に、もう目が変わっている。

そしてその瞬間には、もう涙がじわっと浮かんでいる。
顔を下に向けなくてもいい。
大きく表情を作らなくてもいい。
その一瞬を映すだけで、
「あ、傷ついた」
と分かってしまう。
……これ、俳優としてはものすごい長所なのに、編集では損じゃない?😂
一秒で感情が伝わる。
だから一秒で切れてしまう。
他の人なら二秒、三秒必要なところを、チェンチェンなら一秒で成立してしまう。

それが積み重なったら、結果として出演時間が少なく見えることだってあるんじゃないか。
もちろん、実際の出演時間は脚本や物語上の比重や編集方針など、いろんな要素で決まる。
だから全部がこれのせいだとは思わない。
でも、
感情が立ち上がるのが速すぎる俳優は、編集で短くできてしまう。
これはちょっとある気がする。
しかもチェンチェンの場合、涙が落ちるところまで待たなくてもいい。
涙が浮かんだ、その瞬間で成立している。

だから私としては、
そこ、もうあと一秒映してくれてもいいんですよ?
と言いたくなる。
そんなことを考えていたら、次回作品(8/19まで撮影中の)浮生 青チー役について
「脚本と編集とCG、頼むよ」
みたいに書いている人を見かけた。
でしょでしょでしょうー🥹🥹🥹🥹🥹

23:30
このあとまだ撮影あるのに来てくれた😭
ああ、やっぱり同じことを思っている人がいるんだな、と。
チェンチェンって、派手に何かをしなくても一瞬の目や表情で伝えてしまう人だから、撮る人と編集する人によって見え方がかなり変わる俳優なんじゃないかと思う。
いい演技をしているだけでは足りない。
その一瞬をちゃんと拾ってくれる編集であってほしい。
青チー、ほんと頼みます。

制作発表会
もう108日くらい前
脚本。
編集。
CG。
そして何より、
チェンチェンのその一秒、切らないでください。🤣

夜中12時
このあと朝4時まで撮影

①ここに来てくれて
②みんなと一緒に歌って
③質問に答え
④全員に有り余るアイスクリームのプレゼント🎁
どこまでいい人なの〜
と言うことで。
今日もお読みいただきありがとう😊ございます。
🍀🍀🍀🍀🍀
チェンジョーユエンさんに王道イケメンドラマ(!)をぜひ
やってもらいたくて小説書いちゃいました。
『冷徹CEO凌』は彼を想像して読んでみてくださいね!
またね〜👋🏻👋🏻
