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大河ドラマ『べらぼう』第9回「玉菊燈籠恋の地獄」

やはり恋バナの回は盛り上がるなぁ…と関心しているじぃじです。
今回は「後々記憶に残る」回になると思うのでクライマックスを丸ごと…

「重三」
「おう」
「この本 馬鹿らしうありんした」
「ああ…」
「この話の女郎もマブも 馬鹿さ」
「手に手を取って 足抜けなんて
うまくいくはずがない」
「この筋じゃ 誰も幸せになんかなれない」
「悪かったな つまんねえ話 すすめちまって…」
「何 言ってんだい」
「馬鹿らしくて…」
「面白かったって言ってんだよ」
「・・・」
(ゆっくり顔をあげる重三)
「この馬鹿らしい話を…」
「重三が すすめてくれたこと…」
「きっと わっちは 一生 忘れないよ」
「・・・」
「とびきりの思い出になったさ」
「じゃあ…」
「 …返したよ」
(ここはなんとも言えない感じ)
(恋の終わりを悟る重三)
(返された本をパラパラめくると)
(?)
(挟んであったのは通行切手の半分…)

本当に良いシーンでしたねぇ。これで離れていった視聴者を少しは取り戻せるかもなぁ…

ちなみに新之助・うつせみの方は土スタでガッツリ特集してました。

実はこの記事、第10回を見終わった後に書いてますが…
初回からの10回で綺麗に一区切りになってました。脚本、見事でした。
蔦重と瀬川の恋バナの顛末、見ておいて損はないと思うじぃじです。

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