大河ドラマ『べらぼう』第5回「蔦に唐丸因果の蔓」
第5回を過ぎても『べらぼう』のフォーカスが定まらないじぃじです。
とにかく気に入ったカットを拾い上げるのが難しい。じぃじは「秀作・佳作が多い」と思っているBS時代劇などの他のNHKの時代劇でよく馴染んでいるいつものシーンのオンパレードなんですがねぇ。
正直に言うと、むしろ前作『光る君へ』が特筆すべき「観せる大河ドラマ」だったんじゃないかと思い始めてます😛
話題の各回のサプライズ・ゲストですが、第1回の朝顔(愛希れいか)以降第2回の瀬川菊之丞(花柳寿楽)、第3回の湯屋の主人(ジェームズ小野田)、第4回の礒田湖龍斎(鉄拳)、第5回の秩父・中津川鉱山の船頭(佐々木健介)と、これまでのところは続いているようですが…この調子で48回全部にサプライズ・ゲストが登場するんでしょうかねぇ?
…となんか閉まらない記事になってきてますが。視聴率の情報も整理してみました。

グラフはまだあまり意味を成しませんが…

ちなみに8作の内訳を紹介すると…
篤姫(2008)2000年以降の大河ドラマで最も高い視聴率の作品
おんな城主直虎(2017)今作の脚本家、森下佳子の前作
いだてん(2019)大河ドラマ歴代最低視聴率作品
青天を衝け(2021)吉沢亮が渋沢栄一を演じた作品。今作の主演・横浜流星とポジション的に似てるとじぃじは考えてます。
鎌倉殿の13人(2022)前々々作
どうする家康(2023)前々作
光る君へ(2024)前作
べらぼう(2025)今作
『おんな城主 直虎』といえば、じぃじには高橋一生(小野但馬守政次)の出世作と言うイメージですかね。ただドラマ自体には線が細いというか厚みがないというか…うん、そう言う印象が残ってます。
『青天を衝け』は2021年の作品でコロナ禍の煽りを最も受けた大河ドラマという記憶があります。前年の『麒麟がくる』はコロナ禍で途中中断の憂き目に遭いましたが、それで「無事再開できるのだろうか?」と注目を集めた感がありましたし、染谷将太(織田信長)の予想を裏切る好演で最後まで注目を集め続けたようにじぃじは思えるのです。が、それに続く『青天を衝け』はコロナ禍でフランスロケが完全中止になっちゃって、回数も41回に減らされちゃって、主演の吉沢亮がなんだか可哀想に思いました。平岡円四郎(堤真一)が暗殺された以降は見せ場があまりなかった記憶があってね…『べらぼう』もまだこの運命を辿る可能性がある…とじぃじは思ってます。
やはり大河ドラマというのは1年間の長丁場で一般的な3ヶ月弱の全10回のスケールのドラマとは本質的に作り方が違うところがあるのではないかとじぃじは思ったりしています。以前から舞台演劇の演出家である三谷幸喜は『鎌倉殿の13人』でそのあたりを舞台演劇の手法を使って乗り越えてるように理解してました。が、前作の『光る君へ』は全く別のアプローチですがドラマに厚みを付けることに成功してたように思います。
今作がどうなるか?は3月末ごろになればわかるのかなぁ?
#ドラマ
#NHK
#大河ドラマ
#歴史
#テレビドラマ感想文
#べらぼう
#蔦屋重三郎
#横浜流星
#花の井
#五代目瀬川
#小芝風花
#鱗形屋孫兵衛
#片岡愛之助
#平賀源内
#安田顕
#私のイチオシ
