HSPさんがやさしさで自分を守るための3つの習慣
今回は、HSPさんが、日々を過ごしやすくなるためのやさしい習慣を紹介していきたいと思います。
⚠️私独自の見解や視点でのお話になっております
のでご理解の上読んで頂ければと思います。
1. 誰に対しても平等に接する
人は誰しも、無意識のうちに優劣をつけてしまうものです。 「私はそんなことしない」と思っていても、心の奥では自然と上下を判断してしまうことがあります。
本当に平等に接することができる人は、その仕組みを理解したうえで、意識的に“フラットさ”を保つ工夫をしています。
繊細さんにとっての優劣とは何か。 それは 自分の価値を低く見積もってしまうこと。 つまり、自分自身を平等に扱えていない状態です。
もちろん、すべての繊細さんに当てはまるわけではありません。 ただ、多くの繊細さんは自己肯定感が低くなりやすい傾向があります。
自己肯定感が低いというとネガティブに聞こえますが、言い換えると、
自分の努力や成果を客観的に評価することが苦手
過剰に自分を謙遜してしまう
という特徴でもあります。
その一方で、相手のことを過剰に評価してしまうこともあります。
だからこそ、 自分も相手も、事実だけを静かに見ること。 それが初めて、平等(あるいは対等)に接することにつながります。
2. 笑顔と丁寧な言葉選び
繊細さんは「傷つけられたくない」という防衛が強く働きます。 何も起きていないのに悪い予測をして疲れてしまったり、 自分の発言を何度も振り返って反省会が始まったり。
そんな防衛に対して、私が大切にしているのが “笑顔のペルソナ”を装着すること です。
ペルソナとは、ユング心理学で「社会で生きるために周りに見せる自分」のこと。 私は、硬い甲冑のような防衛ではなく、 光のベールのような柔らかい防御 をまといたいと思っています。
笑顔はそのベールの役割を果たします。 重たい甲冑とは違い、光のベールは自分自身も癒してくれます。
そしてもうひとつ大切なのが、 丁寧な言葉選び。
繊細さんは自分の発する一言一句に敏感だからこそ、 ポジティブな言葉を選ぶことで心が落ち着きます。
少しスピリチュアルな話になりますが、 自分の発言や考え方は、現実に影響を与えると言われています。
前向きな言葉を使う人には、前向きな出来事が集まりやすい
ネガティブな言葉ばかり使う人の周りには、同じような人が集まりやすい
そう理解しておくと、自分の言葉に安心感が生まれます。
「私は良い言葉を使っているから大丈夫。幸せしかやってこないから大丈夫。」
そんなふうに、自分に優しく伝えてあげてください。
3. 整理整頓(物と心の両方)
整理整頓には、 物質的な整理整頓 と 心の整理整頓 の2つがあります。
物の整理整頓
こちらはイメージしやすいと思います。 断捨離やシンプルライフなど、必要なものだけを持つという考え方です。
今は物が溢れ、ネットですぐに手に入る時代。 だからこそ、自分にとって本当に必要なものを慎重に選ぶことが大切です。
物が減ると、お金の節約になるだけでなく、 不思議と時間の余裕も生まれます。
心の整理整頓
こちらは少しイメージしづらいかもしれません。
私たちは日々、多くの人と関わり、多くの刺激を受けています。 繊細さんにとっては、その刺激が負担になりやすい。
だからこそ、 刺激に対する対策を習慣化すること が大切です。
本当は静かな場所で過ごすのが一番ですが、現実的には難しいことも多い。 そこで私は、日々の生活をできるだけ習慣化しています。
良い意味で、 淡々と機械的に過ごす時間をつくる のです。
体調や気分によって仕事量を調整できるよう、 いくつかのスケジュールの選択肢を用意しておく。 そうすることで、無心で仕事に取り組めるようになります。
淡々と過ごす日々は虚しく感じるのでは? 私も最初はそう思っていました。
でも実際は、 エネルギーの消耗が減り、趣味に使える時間が増えました。 そのおかげで、こうしてnoteを書く時間も確保できています。
おわりに
長めの投稿になりましたが、読んでくださりありがとうございました。 繊細さを否定するのではなく、 そのまま抱えながら生きやすくなるためのヒントになれば嬉しいです。
