Kinki KidsからDOMOTOへ - ファンはアーティストと共に生きて行くんだなと思った話
先週、東京ドームの周りが同じグッズを着てる人で溢れてたから誰のコンサートかなって調べたら「DOMOTO Concert 2026 〜Stay with me〜」だった.知らなかったんだけどKinki KidsからDOMOTOに名前を変えたそうで改名後初めての、そして通算で「東京ドーム70回記念」ドームだったらしい。70回って凄すぎる。確かにKinki Kidsっていろんなギネスの記録を塗りかえていた人達だよね。キャリアの長いアーティストだからファンの年齢層も高い人が多めでみんな幸せそうにコンサートの感想を口にしながら歩いていた。
私はいろんなアーティストのライブによく行くんだけど、インディのメジャーデビュー前のアーティストを探しに小さめのライブハウスや対バンやフェスにもよくお邪魔する。 そうするとその新しいアーティストの同年代の高校生や大学生のような若いファンもいれば早耳の熟年音楽ファンと思われる年齢層の高い人たちも入り混じった会場になることがよくあって。そういう時、音楽を好きになるのに年齢はあまり関係ないなと思うんだけど、先日のDOMOTOファンを見ていてファンとアーティストの年齢が近いということはやはり幸せなことなんだろうなと思った。
なぜなら、昨日東京ドームに集まったKinKi Kidsのファンの多くは30年前後ずっと彼らを追いかけてきていて彼らの青春や人生はKinki Kidsと共にあった人達で、そして彼らの愛するアーティストがアーティスト名を変えて改名後のDOMOTOとしての初のドームコンサートという節目に集まれた幸せな人達だからだ。実際感想を話しながら歩いている人達の中には「もう30年も2人を応援しているの。ずっと彼らの生き様を見てきた。」と話している人もいた。
そしてコンサートのタイトルが「STAY WITH ME」、これからも一緒にいようっていうメッセージが素敵だなと思った。それは、ファンに向けてのメッセージであると同時にDOMOTOの2人がこれからも一緒にいようというメッセージなのかもしれない。
そして私は、私が今応援しているアーティスト達の30周年をお祝いすることができる日が来るのかな?私の愛するアーティストはそんなに長く活動を続けてくれるだろうか?私は30年後どういう人生を生きているだろう?といろいろなことを考えてしまった。 保証がないからこそ今自分が参加できるライブで好きなアーティストが輝いている瞬間を目撃できる奇跡が幸せなことなんだろうなとも。
読んでくださってありがとう。どうぞ素敵な一日をね。
