だから、胸を張って手数料をいただく
昨日は、宅建の講習で
衝撃を受けました。
仲介手数料無料。
半額。
など
安く見せかけた言葉で集客しながら、
別名目で報酬を請求する会社があること。
評判が落ちたら、
新会社としてまた営業をする会社があること。
恐ろしすぎる二重契約の話まで。
業界歴50年の講師は、
「不動産業界には悪い奴がいる!」
と教えてくれました。
私も正直、腹が立ちました。
悪い業界って言われる理由がここにあったのか。
不動産購入は、
人生で一番大きな買い物かもしれない。
そして住宅ローンは何十年も続く。
お客様は初めての経験で、
分からないことが多いからこそ、
目の前の担当者と、
その会社を信じるしかない。
与信を含めた個人情報まで出して、
人生の大きな選択を託してくれている。
それなのに。
騙される人が悪い?
断れない人が悪い?
本当ですか?。
どうしてそんなに簡単に、
信頼を削れるんだろう。
世の中には、
立場ごとに正義があるらしいですが。
だから、
顔の見えない誰かを批判したいわけではありません。
でも私は、
そんな業界であってほしくない。
そう思いました。
私が売りたいのは、
物件ではありません。
信頼です。
契約より、
契約のあとも顔向けできる仕事をすること。
お客様とのご縁を大切に育てていきたいからこそ、
会社が誠実に存続していくこと。
それが大事だと思っています。
一般の方が不動産を購入するとき、
見抜くポイントはあると思います。
私なら、まず報酬を聞きます。
仲介手数料の上限は、
物件価格の3%+6万円。
名称を変えて、
結局上限の報酬を受け取るなら、
それは安く見せかけた集客ではないでしょうか。
明確な理由なく、
上限報酬を大きく値引きするなら、その会社は、
どうやって誠実なサービスを継続していくのでしょうか。
(免許の更新回数が少ない会社との取引では、特に聞いてほしい)
安ければいい。
無料なら得。
本当にそうでしょうか。
私は、
報酬を胸を張っていただきます。
その代わり、
いただいた報酬以上の信頼と安心を返したい。
交渉も調査も、めっちゃやる。
目指すのは、六方良し。
買主様。
売主様。
紹介者様。
会社。
担当者。
そして、その家で育つ未来。
知らなかったことで傷つく人を、
一人でも減らしたい。
だから私は、
信頼を売っています。
