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超RIZIN.5 朝倉未来 vs 青木真也

こんにちは、悦子です🐼

― 強いって、力が強いだけじゃない。 ―

昨日の超RIZIN観ました?
第7試合/朝倉未来 vs. 青木真也|『ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』

もぉぉぉぉっ、興奮冷めやらずですよ!
もちろん、他の試合も凄かったけど、
ごめんなさい!朝倉選手も、青木選手も好きな私としては
やっぱり、この試合、突出して感動してます。

しかも、今日は、このブログ
NCARM ケアセラピスト初講座の感想を書くつもりでした。
でもね、ごめん、本当、無理!
初講座の感想と、時系列が前後してでも。
今日は、超RIZIN.5 朝倉未来 vs 青木真也戦しか、頭にない。


朝倉未来選手と青木真也選手の試合、
すごかったですね。
1秒たりとも目が離せませんでした。

「現代日本MMAのカリスマ的ストライカー」
        対
「日本格闘技史に君臨する孤高の寝技師」

青木選手の絡みつきが、
自由自在な大蛇みたいで、本当に怖かったですね……。
相手の軸に自分の身体を絡めて、
力任せではなく、身体の重さと柔らかさを使ってくる。

「うわぁ……身体の使い方って、すごいな」
と、見入ってしまいました。

朝倉選手の骨盤から、青木選手が離れる瞬間は作れるのか?とか
もう手に汗握って見入っちゃいました。


技と技の瞬間を狙ったような、俊敏な朝倉選手の切り替えからのパウンドの連打!!
やっぱり朝倉選手は、ヒーローな勝ち方をしますね。
カッコ良かったぁ〜〜〜!!

試合後の二人の語り合いまで、もう痺れました。泣きました。


私、格闘技を見るのが好きなんですが、

格闘技って、

殴る。
蹴る。
投げる。
抑える。

ものすごい力と技術のぶつかり合いですよね。

でも、実際に強い人の動きを見ていると、
「力いっぱい動いている」というより、

力をどう使うか。
どう相手の力を利用するか。
どう自分の身体を動かすか。

というところが、ものすごく大事なんだろうなと思います。

今回の青木選手を見ていても、力任せに引き倒すのではなく、
自身の体重を相手の骨格に「引っ掛けてぶら下がる」みたいな。
青木選手の全体重+重力が、朝倉選手にかかっている。
うまいですよね。

その後の飛び上がって背中から青木選手をマットに叩きつけるとこも
朝倉選手は、自分の力以外の圧力、力の分散も味方につけてる。


これ、介護も似てるんですよね。


介護をしていると、

「起こしてあげなきゃ」
「動かしてあげなきゃ」
「支えてあげなきゃ」

と思うことがあります。

でも、介助する側が力を使えば使うほど、いい介助になるとは限らない。

むしろ、「どうしたら、この人自身の力を使えるだろう?」

と考えたほうが、うまくいくこともある。

身体って、こちらが全部やってあげるより、
本人が動ける環境をつくる。
そのほうが、その人の力を引き出せることがあります。

こちらが力を抜いた途端に、
利用者様も安心するのか、介護抵抗の力が緩まる瞬間があります。
お互いず〜っと力を入れ続けるのって、疲れるし続かないよね。


NCARMもそうです。

NCARMケアの定義は、身体と戦わないこと。

無理に動かそうとしない。
力で押さえ込むのではなく、

身体の構造や動きに沿って、
「身体が動きやすい状態」をつくっていく。

最高のパフォーマンスをするためには、脱力することも大切。


そうなんです。
格闘技って、戦いなのに、
戦わない・脱力することで、最大限の力が出せることがある。

これって、介護技術とも、NCARMケアの技術とも重なってるなぁって。
じ〜〜〜〜んとしてました。


ともかく、朝倉選手、青木選手、今回RIZINに関わった皆様
会場に行った人、PPVで観た人、SNSで結果を追った人、
みなさん、お疲れ様でした。最高の夜になりましたね。

今夜は、私の大好きな、朝倉選手の猫を聴きながら寝ようと思います。


前後してしまいましたが、
明日こそは、脱力派ケア『NCARMケア初講座受講』です🐼


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