大人の遠足― 万博と大阪と京都と。Vol.1
こんにちは。
ユカリです。
今回は日常から少し離れて、「大人の遠足」のような旅に出ました。
行き先は——大阪万博からはじまり、
大阪、そして京都の街歩きです。
朝、新幹線の車窓にて
朝はいつも通りのバタバタ。
家族の朝食を用意して、洗濯機をまわして、夫にひとこと。
「じゃ、後はよろしくね!」
家族に感謝!
ボストンバッグを手に、心のスイッチが“旅モード”に。


新幹線では、今回の旅の友。suttoの麻センセが買っておいてくれた、
カスクートとパン・オ・ショコラが❤️
嬉しい✨
香ばしいバゲットとバターの香りに包まれて、旅の気分は上がってゆきます。
おしゃべりしながら、
気づけば、あっという間に新大阪へ。
万博会場へ
桜島からのバスを降りて、会場へと向かいます。
バスを降りた瞬間“非日常”
各国の国旗がはためく広い会場入り口。
それだけでワクワク。

西ゲートを抜け、大屋根リングをくぐって、今回の目的——フランス館へ。
すでに行列は大屋根リングの下までぐるぐる続いていました。


待ち時間は約3時間。
けれど、交代で会場を散策しながら過ごす時間もまた、“大人の遠足”らしいのんびりタイム。
途中でユーハイムのドリンクを飲んで一息ついたり、カナダ館の展開しているプティーンを買ってきてもらったり。

フルーツティー

すぐに入れる「COMMON–C」に立ち寄ったり。
なんだかんだ3時間弱を楽しんで。
いざ!

明らかに不審者🤣

パンの香りで始まるフランス館
ようやくたどり着いたパビリオンのエントランスでは、Maison Kaiser(メゾンカイザー) のブーランジェリーが出迎えてくれました。

焼きたてのクロワッサンやバゲットの香りがふわりと。
ロゴがまた可愛くて。
こういうところが憎いな。
フランス館。
五感をくすぐる展示空間
館内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのはオービュッソンのタペストリー。
そこから歩道橋を渡ると、視界がぐんと広がり、
高さと光のコントラストが生み出すダイナミックな構成に息をのみます。




そしてたどり着くのが、静謐な奇跡の庭園(Jardin des miracles)。
オリーブの古木とハーブに、パープルのフレームがまた素敵なセンス。
粋。

しゃれとる。
心を奪われた Dior の世界
再び館内へ戻ると、LVMHの世界が広がります。

Louis Vuitton の84個のトランクが織りなす幻想的なインスタレーションを抜け、

その先で出会ったのが、私の心を掴んで離さなかった Dior の展示でした。
トリコロールのバージャケットもまた可愛い。。




そして、白いトワルが並ぶあの空間。
まるで夢のアトリエの中を歩いているような感覚。
以前、東京都現代美術館で開催されたDior展で感銘を受けた記憶が鮮明に蘇りました。
あのときも、見入ってしまったこの展示。
今回の展示はさらにミニチュアサイズのトワルが加わっていて、(あの時にもあったのか???)
ひとつひとつの造形が、言葉にならないほど愛らしく、緻密で。
ため息の出るような美しさ。

可愛すぎる、、、。
Guerlain や Chaumet の展示も、香りや光を通して“フランスの感性”を語りかけてきます。
どの空間にも光るセンスがたまりません。
余韻と小さな誘惑
展示を抜け、再び外へ。
オフィシャルショップには SAINT JAMES のトリコロールグッズが並び、
可愛い会場限定ロゴのバスクシャツに思わず手を伸ばしかけましたが、今回は見るだけで我慢。

外へ出ると、夕方の光が大屋根リングを照らしていました。
次の目的地へ
他のパビリオンも覗いてみましたが、どこも予約必須の長蛇の列。
けれど、フランス館の余韻があまりにも濃くて、もう十分満足しているわたし達。




唯一の心残りは、サンリオ×みゃくみゃくキーホルダーが買えなかったこと。
(どうやら、売り切れは“当然”のようですが、、。笑)
「もしかして、あるかも?」のひと声で、
次の目的地は難波のエディオンへ!
なんばに降り立つなんて久しぶりー。
過去の出張以来かも??
つづく。


友人からのお土産。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
遠足はまだ続きます。
次回は、“大阪のソウルフード編”をお届けします。
みなさま。
今日も素敵な1日を!
