推しログ|テサン&ハオ&シニュ&ドフンのDAY6カバーが最高だった
『推しログ』は、推し活中に見たもの、聞いたものについてライトな感想を書くための共通タイトルです。
✒️今回の主人公
BOYNEXTDOOR テサン
ZEROBASEONE ジャンハオ
TWS シニュ&ドフン
📝何の記録?
『2024 MBC Music Festival』でBOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、TWSの人気メンバーが集結し、DAY6『Time of Our Life』をカバー。
そのカバーの素晴らしさを語ります。
01.DAY6カバーは正解しかない
結論、DAY6の曲は、誰がカバーしても正解にしかならない!ということを言いたい。
でも、そう思ったのには理由がある。
だから今日、この記事を書いています。
以前、私が編集部の一員として運営しているK-POP情報サイト『SNAPSHOT』で、下記のように書きました。
DAY6の代表曲『한 페이지가 될 수 있게(Time of Our Life)』といえば、「美しい青春」がテーマの疾走感のある美しいメロディが魅力の楽曲で、K-POPアイドルのカバー定番曲となっています◎
これまでにカバーしてきたK-POPアイドルは数多くいますが、個人や同グループ内でのカバー、そしてサバイバルオーディション番組内でのカバーに留まっていました。
そんな中、なんと『2024 MBC Music Festival』ではK-POP第5世代の人気アイドルコラボし、カバーしたんです…!
K-POP第5世代をリードする人気トップクラスのZEROBASEONE、BOYNEXTDOOR、TWSから、とくに人気のあるメンバーが揃っているのもまた魅力♡
歌唱力が必要な楽曲なのに、グループでメインボーカルを務めている人がいないという異色のコラボ!
しかし、大手人気グループのアイドルたちは実力派ばかりなので、そんなの関係なし◎
▼記事はこちら
SNAPSHOTでは、基本的に紹介記事がほとんど。
そのため、ライター個人の感想は書いていません。
でも、noteを本格的に動かし始めたからには、しっかり深掘りもしたい。
とくにこのコラボについては、個人的な目線で語りたいことが沢山あるので、『推しログ』という形で感想を残すことにしました。
01-01.DAY6のカバーはなぜ良いのか
DAY6といえば、JYP Entertainment所属のバンドグループ。
同世代を中心に、“誰もが経験してきたであろう気持ち”が反映されたような、叙情的な歌詞が多いです。
テーマは、青春・恋愛・葛藤・孤独などさまざまですが、どれも「わかる」となる歌詞が多いと感じます。
まさに、“共感を呼ぶ曲”を作るのが上手いグループ。
それが私のDAY6に対する印象です。
01-02.キャッチーで、はじめて聞く人でも聞きやすい
DAY6の曲は、キャッチーなメロディばかり。
聞く人を選ぶような難しさもなく、イージーリスニングな曲が多いです。
そして、バンドグループということもあり、言葉をまっすぐ伝えるような、感情を乗せやすい曲が大半を占めています。
その“音”からも、感情や情景が浮かぶものばかり。
だから、たとえ聞く人がDAY6のファンじゃないとか、K-POPファンじゃなくても、聞きやすい。
01-03.歌いやすい
これまで私は、バンド曲をフロントマンの声が強くて歌いにくい曲が多いと思っていました(声を張り上げる高音が多いとか、ロングトーンやビブラートが多いとか、クセが強いとか)。
K-POPアイドルのバンドだと、その走りであるFTIslandやCNBLUEはまさにフロントマンであるイ・ホンギとジョン・ヨンファが色々な意味で強すぎるので、カバーするのは難しい曲が多いと感じています。
※ファンとして聞くのは大好きですが、難しいと思います。
でも、DAY6にはそれがほとんどない。
これは、フロントマン(リードボーカル)だけが歌うスタイルではなく、メンバー全員が満遍なく歌うスタイルなのも関係しているかもしれません。
確かにDAY6のボーカルたちは上手いです。
でも、曲自体が歌唱テクニックを見せることにこだわっていなくて、声の魅力を活かすことや歌詞の伝達にフォーカスしている曲が多い印象。
だからこそ、たとえDAY6のボーカルほどのスキルがなかったとしても、歌う人の魅力でカバーしていける曲が多い。
むしろ、歌う人の個性が引き立つ曲ばかりだと感じます。
だから、誰がカバーしても、その人なりの個性が引き立つ。
だから、DAY6のカバーは良いと言える。
02.メインボーカルがいないのにこのクォリティ??
BOYNEXTDOOR テサン=リードラッパーZEROBASEONE ジャンハオ=リードボーカルTWS シニュ=メインラッパー
TWS ドフン=リードボーカル&リードラッパー
コラボした4人のポジションはこんな感じ。
ついさっき、DAY6の曲は歌いやすいと言いました。
でも、この『Time of Our Life』はキーが高め。
サビは声を張り上げるところも多い。
いくら歌いやすい曲が多いとはいえ、歌いこなすのは大変なことは間違いないです。
そんな中、メインボーカルがいないこの4人が、「そんなことはどうでもいい」と思わせるほどの歌声を聴かせてくれました。
そう思わせた理由は何か。
それは、“青春”を表現するのが圧倒的に上手いメンバーだったということ。
BOYNEXTDOORは20歳前後の等身大の姿を、TWSは少年時代の純粋で美しい感性を、ZEROBASEONEは青春の多様性をグループのコンセプトとしています。
そして今回、各グループを代表する“エース”が出てきた。
グループのコンセプトを体現しているメンバーが出てきたからこそ、『Time of Our Life』の青春の輝きがより一層説得感のあるものになったのではないかと感じました。
02-01.BOYNEXTDOOR テサン
テサンからは、自分らしさを見つけようとする少年〜青年期の青さを感じました。
これは、もともとのテサンのもつ価値観やスタイルが反映されていると思います。
02-02.ZEROBASEONE ジャンハオ
他の3人と比べて年齢が少し上だからか、“青春”を経験し終えて、それを振り返るような落ち着きを感じました。
これは歌い方や声質も関係してくるとは思いますが、少し大人になったからこそ語れる、そんな雰囲気を感じました。
02-03.TWS シニュ
グループでは、低音ラッパーとして、曲のアクセントになるパートを担当していることが多いシニュ。
だからこそ今回、メンバーを見た時に1番、“歌う”印象がなかったメンバーでした。
でも、シニュのもつ穏やかさや柔らかさ、ゆったりとした雰囲気は、“青春”の感じ方は1つじゃないと感じさせられるものがありました。
まるで、美しかった思い出を残しておいた日記を読み返すような、穏やかな空気感があったんです。
02-04.TWS ドフン
正直、今のK-POP第5世代で“青春”をテーマに競ったら、右に出るものはなかなかいないというほど、“青春コンセプト”がハマっているTWS。
そして、それを中心となって体現しているのが、ドフンではないでしょうか。
そんなドフンの歌声からは、“今まさに青春真っ只中”であることが伝わってきます。
なんなら、歌詞がわからなくても、目を瞑っていても、「青春してるな〜」と感じるほど。
少年時代のキラキラと輝く姿が、目の前に映像として浮かんでくるくらいには、この曲の世界観がぴったりハマっていました。
03.おわりに

元々好きな曲だからといって、必ずしも誰かのカバーが刺さるわけではありません。
でも、この“青春”を、個々のキャラクターごとに表現しつつ、1つの曲の世界観をしっかりと大衆に届けられるのは、さすがK-POPをリードする人気グループのエースたちだなと感心しました。
初めて見た時の感動をそのまま書けたわけではないですが、どうしてもこのカバーの感想を残しておきたかったので、大満足です。
では、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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