恋愛リアリティショー三昧
※下書きに長らくあった記事です。
去年の6月ぐらいから恋愛リアリティショーを観ることに少しハマった。
きっかけは、丁度約1年前、本屋さんの主催する楽しい楽しい恋愛読書会に参加して、その時に参加者の1人が、告白タイムに「何、これ、自分が恋愛リアリティショーの出演者になってるみたいやん 笑」と言っていたので、恋愛リアリティショーってそんな楽しいものなんや?となった訳だ。
それまでも、ネット記事などで、バチェラーやテラスハウス、古くはあいのりなどの記事を見かけても、ドロドロしているイメージしかなくて、あまり観る気がしていなかったのだ。
そんなきっかけがあって、しばらく経ち、Netflixのレコメンドでオフライン・ラブが出てきた。
(この作品は、お気に入りすぎて、当時、noteの下書きにも記事を書いていたし、関連のYouTubeなども見漁って、2回通しで視聴した。)
恋愛リアリティショーって面白くてハマると、どんどん観てしまう。これまで恋愛強者とは言えなかった私にとっては、単純に学びも多く、色んな想いを抱きながら観ていた。
時には幸せな気分になったり、時には出演者に共感して落ち込んだり。
去年は、夜遅くに帰宅して、ようやっとの晩御飯を食べながら恋愛リアリティショーを観るという、全く生産的では無い生活だった。
去年末から今年にかけての長いお休みも、正月に風邪を引いてしまったので、内省や読書の合間に、また恋愛リアリティショー熱が再発した。
気づけば、観た作品が10個にもなったので、少しまとめておこうと思う。
オフライン・ラブ
最初にレコメンドされて観たのがこれでよかった。コンセプトが良すぎる。
フランスのニースという超絶的に最高なロケーションが舞台。誰が参加者かも分からない状態で、10日間過ごす。デジタルデトックスのためスマホも預けるため、待ち合わせはポストに入れる手紙か、口約束というアナログ手段しかない。
MCが小泉今日子さんと令和ロマンという組み合わせなのも良かった。小泉今日子さんはアナログな時代に恋多き乙女だったようで、コメントや推察が面白い。
出演者皆、俳優さんやモデルさんなど人前に出る仕事をしている人達なので、なんかもうとにかく見目麗しい。キャラも素敵で、インスタ全員フォローしちゃったぐらい、眼福な恋リアだ。
恋の進行状況もウェット過ぎず、ピュアな感じなので、安心して見ていられる。
恋リア初心者におすすめ★★★★★
あいの里1.2
1は、まだ良かった。ちょっと出演者の年齢層も高め。自分よりは人生経験豊かな人たちの恋リアだ。
恋愛観や結婚観を考えるうえでとても勉強になった。年齢問わず、恋をすると女子は可愛くなるなと思った。
2は、子どもを産めるリミットに焦っている女性出演者の心の荒れ模様が、観ていて辛くなってしまった。
分かるけど、多分ヒステリックになればなるほど逆効果になりそう。
結ばれたカップルが、その後うまくいってるのかどうかが非常に気になってしまい、調べたところ、あいの里はお別れしてしまったカップルが割合多かったので、案外難しいものなんだなと思った。もちろん変化を乗り越えてうまくいってるカップルもいるようだ。
外界と隔離された田舎生活でのカップリングなので、蛙化とか、やっぱり人生軸が違うとかが起きやすいのかとと思ったり。
バチェラー・ジャパン Season6
これはネトフリではなくアマプラ。
ネタバレになるが、結局、元々顔見知りだった女性が選ばれて、ネット上ではバチェラーのムーブがわかり易すぎると結構叩かれていたように思う。
ただ、現実問題、好みの女性で、あとは条件を比較する段階という候補者がのこっていた場合、自分が育った環境に似ている人、親も納得してくれるような人を選ぶのって当たり前なのでは?
誰とは言わないが、知り合いの身近な人が出演女性の一人だったらしくて、後から知ってめっちゃびっくりしたと言っていた。
恋愛ドラマな恋がしたい
これは2つのシーズンを観た。
最初からキスありという、なかなか刺激的な映像。
最終的に本当に結婚まで進んだけいまなカップルが好きになった。
ラブ上等
これはまだ配信されて比較的新しい。
Theヤンキー文化(本当のヤンキー文化は知らないけど)っぽい装飾だったり、ファッションだったり、廃校をデコデコしているそのあたりの美術面が素敵だなと思った。起きることはなかなかスリリング。ちょっと他の恋リアと比べると異色。ヤンキー用語面白い。釈迦寝なんて言葉知らなかった。
中学ぐらいのとき、親友が夜露死苦とか書いてたけど、あれもヤンキー文化だったんだなぁ(遠い目)。
後述のBoyfriendもだけど、MCかつ企画者がMEGUMIさんで、キャラが炸裂してるなーと思う。MEGUMIさんを好きになった。
結局、包容力があって、中身が良いメンズが勝つ 笑
Boyfriend 2
きのう何食べた?にも通じるけど、同性パートナーの話だからって、異性同士のパートナーシップと何ら変わりはなくて、パートナーシップでの大切なことを知るには、シンプルに大切なことが沢山含まれているなと思う。
適切な言葉か分からないんだけど
親や、周囲のコミュニティに対すること、自分が何を大切にして生きるのか、パートナーシップをより長く続けていくために必要な思いやりだったり、そういう視点が、異性同士の恋愛ものよりも、私にはくっきりと感じられる。(性的魅力がないとかではなく。)
LGBTQの問題は当事者じゃない人が語っても難しいところがあるんだけど、自分の周りでも幼稚園の友達にもいたし、中学の友達にもいた(けど、私は大人になるまでそのことに気づいておらず、無意識に傷つけるような事を言ってしまったかもしれないと思っている。)、社会人になってからも、数人セクシャルマイノリティの知り合いができた。
出演者一人一人がパーソナリティー的にも素敵な人ばかり。思慮深く、言葉も豊かで、観ていてとても惹き込まれた。(おまけにイケメン揃い。)
ちなみに、私はヒロヤさん推し。
ヒロヤさんが、前から行ってみたいなと思っていたチームラボプラネッツ京都の仕事に関わっていたと知り、俄然興味が湧いた。(彼がnoteをされていることも知り、ひっそりと読ませていただいています。)
ジョウブさんなんかが分かりやすいけれど、好きな人に見せる態度はやっぱり違うということ。
緊張しちゃったり、好意に気づかなくて全然気づかないままコミュニケーション取っていたり、撮影されたものを観ると面白い。
あと、北海道の観光地が本当に美しいのと、コーヒートラックのお洒落さもあり、見飽きない。
2ヶ月という長期間一緒に過ごしたことで、出演メンバーには強固な仲間意識ができたようだ。
ラブイズブラインド ジャパン
姿を見ず、声だけで対話を重ねて婚約をするという世界的にシリーズのある日本版。残念ながらシーズン2は途中で取りやめになったようだ。
実際に出会ってからの過程(旅行と同棲生活)で関係が壊れていくカップルも何組もいて
・人生で何の軸を一番大切にしているのか
・向いている方向が同じか
・頼れる存在であるか > ときめき
・生活習慣が合っているか
など、色んな要素が、この人と一緒ならいけると思わないとゴールまで辿り着かないという現実を見た気がした。
ただ、これだけ内面、外見、生活習慣も分かったうえで結婚しているので、成立カップルはうまくいっていそうでほっこりする。
ラブイズデッドライン
これも面白かった。
リアルに自分と同世代の男女が出ていたので、ちょっと分かるかもと思ったり。もちろんみんな実世界ではめっちゃもててきた人だと思うけど、人生ステージの悩み方とかが、結構リアルに理解できるものがあった。
割とモテ女子の思考が分かるというか、アンナちゃんが必ず新しく入ってきた男性から注目されるのだけれど、可愛いとか綺麗とかそもそも魅力的って話もあるけど、愛嬌大事だなと。あと、相手の目を見て話すっていうのが自然とできていて、目を見て笑顔で自然に話されると、気になっちゃうんだろうなと思った。
いつ男性が消えるか分からないので、いまを大切に、悔いのないようにすることがどれだけ大事かを思い知らされる。
唯一成立したカップル(ノナちゃんとケイちゃん)が、その後実際に結ばれて、お子さんも授かったことが分かったので、幸せな気分になった。
美男美女カップル。
ケイちゃんが同い年のノナちゃんを居心地が良いと選んでいたのも好感度高し。(ミドサー、ひねくれてます 笑)
リアルラブ
こちらはちょっと古めの作品。訳あり男女が沖縄で3日間過ごしながらカップリングしていく。
田村淳さんが企画者で、矢口真里さんと一緒にMCを務める。期間が短いことと、明かされるそれぞれの出展者の傷が、なかなかに深刻なので、笑えるところもあるけれど、ちょっとドン引きしてしまうところもある。
それをMCがいじって昇華しましょうというようなことなんだろう。
若かりし頃のEXITの兼近さんが別名で出演している。
こうやってざっとだが振り返ると、結構な作品数を観てきたんだな〜と、自分でビックリ。
風景が美しいオフラインラブとBoyfriendは、またリピートしたい。
この記事で何回ラブが出てきてるんだろう……。

