Keychron K0 Maxニコイチ分割キーボードに、LAK無刻印キーキャップを取り付けてみた
前回の記事で「キーキャップはとりあえずGeonix Rev.2から外したものを仮で付けている」と書きましたが、注文していたキーキャップが届いたので早速取り付けてみました。
購入したもの
購入先:JezailFunder
商品:LAK キーキャップ 無刻印(1U・2U)
カラー:ホワイト
素材:PBT
プロファイル:ロープロファイル
注文したのが3/31の夜で、到着が4/2。実質2日ほどで届きました。思ったより早かったです。
開封・取り付け
梱包の様子
1Uは20pcs入りを3セット、2Uは単品を6pcs購入。
真空パックでシュリンクされた状態で届きました。
2Uもわざわざシュリンクされていて、丁寧な梱包でした。

取り付け作業
作業自体はとても簡単で、どこのご家庭にもあるキーキャッププラーで外すだけです。

ひとつ気になったのが、以前Geonix Rev.2のキーキャップを交換したときはキースイッチごと抜けてしまうことがあったのですが、K0 Maxでは同じホットスワップ対応なのにそういったことは起きませんでした。
同じホットスワップ対応でも、設計や精度の差がこのあたりに出るのかもしれません。
使ってみての感想
見た目は最高、でも打てない(最初だけ)
取り付けてみた第一印象は「見た目がとても綺麗」の一言でした。
最初からこの製品だったんじゃないかというくらい、K0 Maxのホワイトモデルとの馴染みが素晴らしいです。

ただ、無刻印にした途端に入力速度が半分以下になりました。
仮で付けていたGeonix Rev.2のLCAキャップのときは同じ配置でも普通に打てていたのに、刻印がなくなるだけでこれほど変わるとは、という感じです。
とはいえ、しばらく打っていたら慣れてきたので、時間の問題かなとは思っています。
打ち心地の変化
キースイッチ自体は変えていないので打鍵感に大きな変化はありませんが、慣れ親しんだLAKキャップになったことで、打ち心地・打ちやすさが個人的にはしっくりくる感覚に変わりました。
「キースイッチより、キーキャップの方が体感として影響が大きい」という話を聞いたことがありましたが、改めて実感しました。
ニコイチ分割構成との相性
相性自体はとても良いです。
ただ、LAK無刻印は左右非対称の形状ではないので、完全無刻印にしてしまうと「どっちが左でどっちが右か」が分かりにくくなってしまいます。
そのため、とりあえず一部だけ手元にあったChosfoxの余りキーキャップに差し替えて、左右の目印代わりにしてみました。

あわせてキートップシールも注文済みなので、どうしても無刻印に慣れなかった場合はシールを貼る方向でいこうと思っています。
届いてみて気づいたこと
実物を並べてみて気づいたのですが、今回購入したJezailFunderのLAKキーキャップと、Geonix Rev.2向けに購入していたChosfoxの交換キーキャップ、色味も形状もほぼ同じでした。

なので、慣れるまでの間はGeonixのホワイトかブラックのどちらかとキーキャップを入れ替えて使う、という運用も全然アリかもしれません。

悩んでいること:2Uキーの刻印問題
2Uのキーが完全無刻印なので、そこに刻印を入れたくなってきました。
キートップシールを貼る案もありますが、フォントが合わないのは少し気になります。
そこで気になっているのが、遊舎工房さんの**「キーキャップレーザー刻印サービス」**です。
好きな文字をレーザーで刻印してもらえるサービスで、フォントの統一感という意味では一番きれいな仕上がりになりそうです。
一応チェックはしてみたのですが、今回購入したLAKキーキャップの提供がないのが悩ましいところ……。
同じようなサービスを提供しているところが他にないか、引き続き探してみようと思っています。
おわりに
K0 Maxニコイチ分割構成に、LAK無刻印キーキャップを取り付けた記録でした。
見た目の完成度は上がって満足していますが、「無刻印への慣れ」「2Uキーへの刻印」「左右の識別」とまだ解決したい課題がいくつか残っています。
このあたりの続きも、状況が変わったタイミングで記事にしていこうと思います。
