見出し画像

我が子が数を数え間違える算数の壁|数の合成が本番まで安定しなかった母の本音と直前対策


📚 発信の実績

📚 小学校受験の対策を、学校別・塾別に80本以上の記事で徹底解説しています。

🗣️ この記事の感想募集中(匿名OK・ひとことでOK・30秒)。あなたの声が次の記事づくりの力になります → 感想を書く

我が子が数を数え間違える算数の壁|数の合成が本番まで安定しなかった母の本音と直前対策

数の合成・分解が年長秋になっても安定しないなら、まず「概念が抜けているのか、作業ミスなのか」を切り分けることが立て直しの第一歩です。焦って新しいプリントを足すより、今できていることを崩さず一段ずつ戻すほうが定着は近道です。この記事では、我が家が模試の数問題を落とし続けた時期にどう考え直したかを、具体的な手順とともにお伝えします。

お教室では言えない「うちの子だけ」の劣等感

数の問題を落とし続けた時期、私が一番しんどかったのは点数そのものより、周りに相談できないことでした。ママ友は当然ライバルで本音は言えない。お教室の先生には「基礎の穴」を正直に見せるのが怖い。夜中に一人で「数概念 苦手 年長」と検索していました。

でも冷静に考えると、数の大問は配点上の一部であり、そこ「だけ」で合否が決まる設計の学校はまれです(選考基準は学校により大きく異なります)。「数が弱い=終わり」ではありません。落とし所を見つけるほうが、親のメンタルも子の伸びも守れます。

深夜、終わらないプリントの前で親子で涙を流したことがあります。あのとき私に必要だったのは、もう一枚のプリントではなく「どこまでやったら十分か」の線引きでした。

具体物からペーパーへ――我が家のつまずきと初動

我が家は「お話の記憶」をフィギュアや積み木で場面を再現してからペーパーに戻す3ステップで克服した経験があり、数でも同じ発想を使いました。いきなりペーパーに戻さず、おはじき→半具体→ペーパーの橋を丁寧にかけ直したのです。この移行の設計を雑にやると、具体物ではできるのにペーパーで崩れる、という一番やっかいな状態を招きます。

その具体的なやり方は、後半でチェックリストと手順にして分解します。

💬 実際に読んでくださった方の声

「「親のトーンダウンが引き出したお嬢様の自立心」って部分、ほんとその通りだなぁ。過保護になりがちな親が一歩引くことで、子どもが自分で考えたり行動したりする力が育まれるのは大事なポイントだよね。実際、こうした環境が子どもにとっての成長に繋がるっていうのは、受験だけじゃなくて日常生活でも同じだと思う。」
— 記事へのコメントより

この続きに、本編の核心をすべてまとめています。

この記事の後半に含まれるもの

ここから先は

2,714字

¥ 8,000

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?