自己紹介|EX-FAX-CE|元FAX修理CE、50代。まだ人生を間に合わせようとしている 【ver6】

EX-FAX-CEと申します。
1974年1月生まれ。
ロスジェネ氷河期第一世代。
元FAXカスタマーエンジニア。17年間、現場でFAXを直していました。
会社の解散を経験し、その後はいくつもの仕事を渡り歩き、現在はフリーランス。
50代になった今は、仕事と家族、両親の介護のあいだで暮らしています。
noteでは、そんな日々や昔の記憶、仕事、失敗、笑い、ときどき物語を書いています。
Kindle著者。note連続投稿770日超。
肩書きをつけるなら「NOTE執筆家」です。
■1974年生まれ。東京で育ち、今は横浜にいる
港区で生まれ、世田谷で育ち、品川で結婚し、今は横浜で暮らしています。
といっても、特別な家に生まれたわけではありません。
昭和の、ごく普通の家庭でした。
そして50代になった今、仕事をしながら両親の介護と家族の日常の中にいます。
思っていた50代とは、ずいぶん違いました。
それでも生活は毎日続く。
面倒なことも、腹の立つことも、笑ってしまうようなこともある。
今の私がnoteに書いているものの多くは、そんな普通の日々から生まれています。

■EX-FAX-CEの原点 FAXを直していた17年
学校卒業後に就いたのは「FAXのメンテナンス」という一風変わった仕事。
行く先々は大企業から小規模なオフィス、商店、工場、医療機関、公的機関、果てはテレビ局や舞台裏、市場まで。
FAXが情報の要だった時代の、まさに“縁の下の力持ち”だった。
華やかさとは無縁。
でも、人の営みのリアルを間近で見られる、貴重な仕事だった。
昭和の色が濃く残る現場で、教えてくれる環境はなく現場で自分で覚え、やりきってきた17年。
時には見たことがないはじめての機種をやることもあった。
研修など皆無だったので己の経験と手探りでやることもしばしばあった。
だが、会社は40歳を目前にして解散。
震災後の日本、再就職なんて夢のまた夢。
「あの頃の絶望」を、忘れられない。
■40歳目前で会社がなくなった
17年間勤めた会社は、私が40歳を目前にした頃に解散しました。
そこからは、それまでとはまるで違う仕事もしました。
事務、経理、軽作業、パート。
生きていくために、できることをやってきました。
FAXを直していた頃のように「自分はこれをやっている人間だ」と言えるものが、一度なくなった時期でもあります。
今はフリーランスです。
遠回りだったのかもしれないし、そうではなかったのかもしれない。
ただ、その全部が今の私につながっています。

■なぜ、noteを書いているのか
書くことは昔から好きでした。
日記、SNS、メモ。
腹が立ったときも、うまくいかなかったときも、何かを書くことで頭の中を整理してきました。
そして50代になって、本格的にnoteを書くようになった。
最初から立派な目的があったわけではありません。
書いているうちに、昔のことを思い出した。
FAXを直していた頃のことを書いた。
50代の失敗を書いた。
介護を書いた。
笑えることを書いた。
小説や絵本まで作り始めた。
気がつけば、それが770日以上続いていました。
■今、ここで書いているもの
月曜日は「一瞬永遠」。
火曜日は「ロスジェネ脱線学」。
水曜日は「笑いの臨界点」。
そのほかにも、介護、50代の日常、昔の記憶、仕事、ロスジェネ、小説、絵本、漫画などを書いています。
一見すると、ずいぶん節操がないかもしれません。
でも最近になって、自分の中では全部つながっていたのだと気づきました。
格好いい日もあれば、情けない日もある。
笑える日も、昔を振り返る日もある。
どれも、私が生きてきた時間の中にあるものです。

✍️そして、今のEX-FAX-CE
52歳。
元FAX修理CE。
フリーランス。
Kindle著者。
NOTE執筆家。
家では、家族と暮らし、介護をし、仕事をしながら文章を書いています。
成功した人間ではありません。
まだ途中です。
だから書けることがあるのだと思っています。
昔のことも、今日起きたくだらない失敗も、これから先のことも。
私はまだ、人生を間に合わせようとしています。
このnoteにあるのは、そんなEX-FAX-CEという一人の人間の「人生劇場」です。
ゆるぎなく、まっすぐに。
これからも書いていきます。
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