倒せないボス、「JRE POINT」が連携できない!無限エラーの攻略法
2025年からライター業を始めた医師Webライターの「わたゆき」です。気持ちをそろそろ炬燵から出さなきゃいけません。
さて、新年早々、私はある「強敵」と戦っていました。
それは、「JRE POINT」の登録・連携手続きです。
何回やっても、何回やっても、連携できない。
まるで倒せないボスに挑んでいるロックマンのような絶望感です。同じ悩みを抱えている方のために、私がたどり着いた攻略法を報告します。
私の場合は「認証コード」の自動入力が原因でした。
1. 「JRE ID」と「JRE POINT」のややこしい関係
まず最初の罠は、名前の紛らわしさです。
「JRE POINTにログインできない、なぜ?」と格闘していたのですが、私が繰り返し打ち込んでいたのは「JRE ID」のメールアドレスとパスワード。(※「ID」までが正式名称)
しかし、本当に必要なのは「JRE POINT」のIDだったのです。私はまだ登録していませんでした。
私はSuicaのアップデート時にいつのまにか表示されるようになって作成した「JRE ID」のユーザーIDを一生懸命打ち込んでいました。同志はいませんか?
2. 会員情報の不一致?
JRE IDと違うと気づいて、今度はSuica ID番号から「JRE POINT」のIDを新規作成しようとしました。しかし、ここでもなぜかエラーが出ます。
Suica ID、名前、生年月日、住所、メール……と入力し、いざメール認証という段階で弾かれるのです。
次に疑ったのは、登録情報の不一致です。
確認してみると、Suica側が旧住所のままでした。住所に変更し、「これでいけるはず!」と意気込んで再挑戦。
しかし、やはりメールの認証コードを入力する段階で、またしても弾かれてしまうのです。
3. 原因は「認証コード」の自動入力
ここで、不可解なことに気づきました。
入力で中断されるのは「認証コード」を入れたときなのに、画面には
入力内容が不足しているか誤りがあります。
・パスワードの入力に誤りがあります。
・パスワードの確認の入力に誤りがあります。
・第2パスワードの入力に誤りがあります。
とパスワードのエラーが表示されるのです。
登録画面をよく見ると、認証コード入力のすぐ下にパスワード設定欄があります。
原因は、iPhoneの「自動入力(メールから選択)」機能にありました。
メールで届いた認証コードを、iPhoneが気を利かせて「メールから入力」と提示してくれます。それを選択すると、なんとパスワードを入力していないのに勝手に画面が遷移し、入力不備としてエラーになってしまうのです。
自動入力、お前だったのか!
しかも、一度申し込みに使うと同じメールアドレスは10分間使えないという制限付き。この「待ち時間」がまた心を折りにきます。
解決策:今回は「手入力」が正解
便利な自動入力機能ですが、この登録に限っては「認証コードを一文字ずつ手入力する」のが正解でした。手入力に切り替えた途端、無事にパスワード登録へ進むことができました。
「Suica」と「えきねっと」との連携のメリット
Suicaで買い物をしたり、電車に乗ったりするとポイントが貯まるこのサービス。
実はJR東日本は、2024年6月から各サービスのログインIDを統合し始めました。
「JREポイントって、JRのクレジットカード(ビューカード)を持ってないと貯まらない」と私は思っていました。
違いました。「登録(紐付け)」さえすれば、手持ちのSuicaで電車に乗るだけでポイントが貯まるんです。
クレジットカードを作らなくても、この面倒な登録作業を乗り越えるだけで、以下のようなメリットがあります。
モバイルSuica: 電車に乗るだけで還元率2%。
えきねっと: 新幹線の予約でもポイントが貯まる&貯まったポイントで「どこかにビューーン!(6000Pでランダム旅行)」ができる。
普段あまり電車に乗らない田舎暮らしの私は「後でいいか」と放置していましたが、これは大間違いでした。
ちなみに、さらに上級者向けとして「JRE BANK(銀行口座)」を開設・連携すると「新幹線4割引」などの特典もあるようです。
「新幹線に乗るなら連携しなきゃ損だ!」と気づき、今更ながら登録することにしました。そんな正月でした。
おわりに
年末年始、新幹線で移動される方も多いですよね。
もし登録がうまくいかず「倒せないボス」に直面している方がいたら、ぜひ「認証コードの手入力」を試してみてください。
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