8月の振り返り(2026)
皆様、こんばんは。
今月もどうにか生き延びることができました。
まだ日中は暑いのですが、朝晩には少しずつ秋の気配が感じられるようになってきて、こうなってくるともう、今年もあっという間に終わってしまうんですよね…
毎日家と職場を往復するだけの、特に語るべきこともない日々を送っているので、時間の経過もより早く感じられます。
生活にちょっと増えた彩というと、映画を観てからちいかわに興味が出たことくらいですね。今、アニメを順番にみています。私はうさぎがお気に入りです🐰
では、今月の公募を振り返っていきます。
【今月応募したもの】
妄想コンテスト「ホラーっぽい・ホラーじゃん」
蔵の豆 #聴く珈琲 秋シーズン
夏の140字文学賞
コトノハなごや
第30回伊豆文学賞 掌編文門
コトノハなごや
課題写真から800字程度のお話をつくる公募です。今回初めて、全課題応募できました。前回授賞式に参加できてとても楽しかったので、今回も運が向きますように。
伊豆文学賞 掌編部門
こちらもご当地ものです。掌編は原稿用紙5枚分。かなり気軽に書いてしまいましたが、受賞作のあらすじを見たところ、結構しっかりとした文学をお求めになってらっしゃる…?
掌編の審査員に今村翔吾先生がいて、すごいな~と思いました。
【結果が出た公募】
世にコン 優秀賞
第238回 短編小説新人賞 もう一歩
世にコン 応募総数63作中9作 優秀賞
「世にも奇妙な」お話を募集した、完全匿名コンテスト。とにかく審査員の方々が本当に真摯に作品と向き合ってくださる、愛のあるコンテストでした。こんなに丁寧な講評を公開してくださるのは、書き手としては感謝しかないですよね。参加できて良かったなと思います。
ただ最初、応募要項が発表されて意気込むフォロワーさんのかたわら、趣旨に沿った作品が書けるのか悩みました。「世にも奇妙な物語」をほとんど見たことがなく育ってきており、実際に番組を見たのは、大人になってから片手で数えられる程度です。(しかもその時見た回がホラーで怖すぎた思い出)
なので、今回のお話は完全に「世にも奇妙な物語」ってこんな感じだよなあという、全体的なぼんやりとしたイメージ(つまり偏見)だけで書きました。
タモリさんが出てきて、あのテーマソングが流れて、かつ映像として思い浮かびやすいか、など考えながら書いたところ、「既に似た話が本家にあるのでは?と思って、全話リストのデータベースを検索した」という講評をいただきました。
そんなデータベースあるんだ!?という驚きと、書く前に存在を知りたかった~という気持ちでした。創作やってるといつも感じるのですが、意図しない剽窃がほんとに怖い…特に短歌や、掌編、短編など短くなればなるほどワンアイデアに頼るので、既に類似の作品があるのでは…と不安になります。(私だけじゃないよね…?)
なんだか話が逸れちゃいましたが、匿名コンテストで評価してもらえたことは本当に嬉しいです。すべての付属情報を排して、ただ目の前の作品だけを見て、面白いと思っていただけたということなので。
自信が少し持てました。これからも創作頑張ろうと思います。
そして受賞作をまとめたアンソロジーが、文フリ東京43にて発売予定です!
どの作品も間違いなく面白いと思います。
発売を楽しみにしています!
第238回 短編小説新人賞 1461作中120作ぐらい もう一歩
界隈でオレ短と呼ばれる短編小説新人賞、今回初めての応募でした。
応募総数がえぐい。もう一歩の作品だけで普通にコンテスト開催できるじゃん…?
今回は既存作を二作、若干改稿してから出しました。
一作は、かなりライトな雰囲気の学生恋愛もの。
もう一作は、少しちゃんとした(?)ちょっと奇妙な職場のお話。
もう一歩に残ったのは後者でした。なるほど、ある程度の文章密度と話の構造の強さはしっかりと要求されるのか~と勉強になりました。
また次のタイミングがあれば新作を投げたいところだけど、それより前に既存作でもう一度試してみるかもしれません。オレ短はほぼ年中募集しているので、またちょくちょく挑戦したいと思います。
ちなみに、もう一歩に残った作品は以前別の公募であっけなく一次落ちしたものです。ほんと、公募ってそういうところが面白い。
【今後の公募の予定】
第四回三服文学賞
先月の予定から、こちらが追加になりました。9月末に向けて、鋭意執筆中です。2000字以内の掌編なので、是非、気になってる方は応募してみてください。今年も盛り上がると私が嬉しい♨
あと泣ける青春は、一応書きかけのネタを完成させて出そうと思っているのですが、なんか「青春か?これ……」という気持ちもあり、うまくいかなかったら、R18の方の本数を増やそうかなあと思っています。
最近は、一つの公募に複数応募したら一本くらい通過するのでは?という脳筋思考が続いており、掌編コンテストなどに複数作応募することも増えました。これで全滅だったら、ただ落選の数字が増えるだけなんですけどね(笑)
【今月の雑記】
お盆休みはいつも、だらだらと寝たり映像を見たり漫画を読んだりして終わってしまうのですが、今年はやることリストを作って取り組みました。
アンソロジーの感想を書くとか、公募履歴をまとめるとか、短編集のデータ作成とか諸々。
いつもなら無駄に時間を過ごした感が強くなりがちなのですが、今年はリスト消化によってまあまあの充実感がありました。(休み明け前向きに出勤できたかどうかはまた別のお話)
ずっとごちゃついていて気になっていたTwitterのプロフィールも、公募履歴をまとめたことで、ようやくすっきりしました。
今後は結果が出た公募や収録されたものはこちらに随時追加をしていきます!(結果が出ればのお話ですが)
それでは来月も、頑張って執筆したいと思います~!
