GLAYと僕の30年、そして大阪ファイナルへ
2024年6月8日、大阪行きの新幹線にて——
今日は京セラドーム大阪でGLAYのライブ。
しかもファイナル公演。
最近はback number、あいみょん(2回)、米津玄師と、社会人になってから好きになったアーティストのライブばかり行っていたけれど、今回はちょっと違う。
GLAYは、自分が高校・大学と最も多感だった時期に夢中で聴いていた音楽。曲のひとつひとつが、当時の記憶とリンクしていて、「この曲を聴くとあの頃を思い出す」…そんな存在。
初めて聴いたのは「グロリアス」。
アルバム『BEAT out!』は高校のテスト勉強中によく流していたし、今でもふと聴きたくなる。
「原色の空」「Together」「Yes, Summerdays」…当時よく聴いていたな。
高3のとき、同じクラスの超イケメンなKくん(しかもバンドマンで二枚目キャラ)がGLAYファンで、めちゃくちゃ熱く語ってたのも思い出す。卒業してから会ってないけど、今頃どうしてるんだろう。
アルバムで言うと『BELOVED』から『HEAVY GAUGE』あたりが自分にとってのGLAY全盛期。
こじらせ気味の陰キャだった自分の“暗黒期”を、GLAYやラルクの音楽がずっとそばで支えてくれていた。
そういえば、「BE WITH YOU」をカラオケで歌って、いきなりサビから外しまくってめちゃくちゃ恥ずかしかったことも…今ではいい思い出(笑)。
そんなGLAYから、いつの間にか20年近く離れていた。
だけど最近、ある大切な人がGLAYのライブに行ってきたって話をしてくれて——
それをきっかけに、自分の中でGLAY熱が再燃。
ちょうど大阪公演があることを知り、勢いでチケットを申し込み、無事に当選!
5月2日にあいみょんのライブに行くまでは、ずっとあいみょんモードだったけど、それ以降は移動中もジムでも、GLAY一色。
昔の曲はもちろん、自分が離れていた間の楽曲もめちゃくちゃ良くて驚いた。
特に好きなのは──
「シキナ」
「Satellite of Love」
「つづれ織り~so far and yet so close~」
「走れ!ミライ」など。
とくに「Satellite of Love」は、TERUの歌声が心に突き刺さる。“心を打たれる”という言葉がぴったり。
アンドロイドと犬の交流を描いたMVも最高でした。
開演まであと6時間。
こんなふうに、ライブを心待ちにしてワクワクしてる時間って、実は一番幸せなのかもしれない。
