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本音を引き出す会話テンプレ20選|“聞いてるのに話さない”を終わらせる方法

「わからないことがあったら聞いて」
と言われていたのに、実際に質問すると、

「その聞き方だと何が言いたいのか分からない」
と返されたことはありますか?

何がダメなのか分からない。
でも聞かないと進まない。

そのうち、
・これは聞いていい内容なのか
・また指摘されるのではないか
と考えるようになり、質問すること自体に時間がかかるようになりました。

そして気づいたのは、
人は「理解されない前提」になると、話せなくなるということでした。

これは部下との1on1でも同じです。

人が話せなくなる瞬間

私はこれまで対人対応の現場で、多くの会話を経験してきました。

その中で何度も感じていたのが、
「ちゃんとやっているのに、なぜかうまくいかない」
という違和感でした。

言っていることは間違っていない。でも、相手の反応がどこか薄い。
会話は成立しているのに、噛み合っていない感覚が残るんです。

その正体に気づいたのは、ある職場での経験でした。

上司からはよくこう言われていました。

「わからないことがあったら聞いて」

でも実際に質問すると、

「その聞き方だと何が言いたいのか分からない」
と返されることがありました。

何がダメなのか分からない。でも聞かないと進まない。

そのうち、
・これは聞いていい内容なのか
・また指摘されるのではないか
と考えるようになり、質問すること自体に時間がかかるようになりました。

そしてあるとき、通話中に頭が真っ白になったんです。

言葉が出てこない。何をどう説明すればいいのか分からない。

そのとき、 人は「理解されない前提」になると、話せなくなることを実感しました。

これは部下との1on1でも同じです。

なぜ会話が止まるのか

多くの上司がやってしまうのが「正しく返そうとすること」です。

・アドバイス
・結論
・整理

一見正しいですが、ここに大きなズレがあります。

それは「順番」です。

部下が求めているのは次の順番です。
① 理解
② 整理
③ 解決

しかし、多くの場合、 いきなり③に行ってしまうために失敗します。

これが「話が浅くなる」「本音が出ない」原因です。

やりがちNG対応

NG① すぐアドバイスする

「それならこうしたらいいよ」
→ 会話が止まる

NG② 否定の意味を含んだ言葉を使う

「そんなに気にしなくていい」
→ 感情が閉じる

NG③ 結論を急いで、会話を詰める

「それで?」「結論は?」
→ 防御モードになる

ここまで読んでいただいた方へ

ここまでの内容で、「なぜうまくいかないのか」は見えてきたと思います。

ただ、ここで一つ問題があります。
「原因は分かっても、どう返せばいいか分からない」という課題です。

・どのタイミングで
・どんな言葉を使って
・どこまで踏み込めばいいのか

ここが分からないと、結局いつもの会話に戻ってしまいます。

👉 ここで変わる人と変わらない人が分かれます。

ここから先では、「実際にどう返せばいいか」を具体的な会話テンプレとしてまとめています。

逆に言えば、ここが分かるだけで会話の幅と深さが大きく変わります。

本音を引き出すための具体的な返し方

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