5ヵ月の末っ子とキャンプデビューに向けて
今年になって家族が増えた。
小2のいちた、年中のふーこ、0歳児みーこのいる我が家は日々バタバタだが、家族みんな(末っ子みーこはこれからだけど…)の楽しみがキャンプである。
こんな大変な時期にキャンプへ行くのは、ご想像の通りさらに大変なのだが、それでも行きたい。計画を立てるだけで、寝不足のだるさよりわくわくが勝る。
末っ子が5ヵ月の時にキャンプデビューを考えている。少し生活リズムもついてきて、離乳食が始まる前に。5年前、ふーこも5ヵ月でキャンプデビューしたから、きっと行けるだろう。
そこで、少しずつ準備を進めている。
5人乗りのコンパクトカーに乗っている我が家だが、子どもが3人になっても車は買い替えないという選択をした。
そこでまずは、車にルーフボックスを付けた。これで、これまでキャンプの行き帰りぎゅうぎゅうだった車内が快適になる。子どもたちが座る後部座席の荷物を減らすことができ、助手席に座る私は足を畳まず、靴を履いたまま足を伸ばせるようになるだろう。
ちなみに、ルーフバスケットではなくルーフボックスにした理由は、将来的にスキー板も家族分積むことができるからだ。
次にテント。7年前にファミリーキャンプを始めた際に買ったのはドームテントとヘキサタープ。解放感を優先したのだが、赤ちゃんがいるとリビングスペースがお座敷スタイルだとよいと思うようになった。5年前は簡易テントをタープ横に置いて、その中にバウンサーを置いて赤ちゃんを座らせていた。しかし今回、家族が増えたことを機にツールームテントを買った。4人用のサイズだが、子どもたちが大きくなって寝室部分が狭くなったら、リビング部分にコットを置いて誰かが寝ることもできる。
初めて使うツールームテントだが、レイアウトを考えてわくわくしている。リビング部分に大きなシートを敷いて靴を脱いで過ごせるスペースを広くとり、そこで子どもたちの着替えや赤ちゃんの授乳をしようと思う。バウンサーやベビージムも置ける。今までテント内でごちゃごちゃしていた着替えなどの荷物も、リビング部分で整頓して置けるし、寝室部分は広々使えるはずだ。
今回のキャンプは複数の友達家族と一緒なので、テントの外にタープを張り、炊事や食事はそちらですることになる。何かと気を遣うこともあるグルキャンだが、テントが広くなったことで、赤ちゃんと私はテント内で過ごすこともできると思うと、ずいぶん気が楽になった。
さて、授乳についてだが、まだ5ヵ月なのでだいたい3時間おきである。しかもミルクではなく母乳のため、授乳スペースが必要になってくる。夏場のキャンプは、昼間にテントを閉め切ると暑い。暑すぎて授乳が難しいことも想定できる。今回は標高が高いキャンプ場なので気温は都心ほど高くはないが、それでもツールームテントのリビング部分も暑く感じるだろう。そこで、ポータブルコードレス扇風機を導入した。テントを撤収してから車内で授乳することになったとしても使うことができる。
車内での授乳については、目隠しができるように後部座席をぐるっと覆える車内カーテンを購入した。カーテンによってエアコンの風が当たりにくくても、扇風機で涼しくすることができる。
あとはいつも通り。
上の子たちはお友達とめいいっぱい楽しみ、大人たちは美味しいものを作って食べる。子どもも大人もみんなで遊ぶ。自然の中で過ごす時間は、非日常で心が解放される。身体はちょっと疲れるけれど、やめられない、キャンプ。
末っ子みーこ、君もきっとキャンプが好きになるよ。
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最後に、今年新たにかかった費用についてまとめる。
○INNOルーフボックス43,780円+ベースキャリア約20,000円+取り付け費用約13,000円
○snowpeakランドネストシェルター(アップライトポール、ランタンハンガーテープ付き)94,800円
○レジャーシート厚手4,680円
○sirocaポータブルコードレス扇風機14,800円
○車内カーテン1,980円
