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父に食べさせよう!高野豆腐篇~母と息子の8050クッキングCooking for Life: How I Overcome the '8050 Problem' and Mental Illness in Japan

※「8050クッキング」の経緯


母・はるみさんは、精神疾患の息子なりゆきに「料理くらいできんと将来困る。もうあんたもいいおじさんじゃから。わたしも80よ。料理、少しずつおぼえていこう」と回復状況をみながらのたまいました。最初は魚の缶詰を御飯の上に「オン」しかできなかった私が、水分の摂りすぎのときは「だしが体にほしい」と思って、干しシイタケを戻してから鍋にしたり、夏の暑い時に回鍋肉をつくったり、四季や体に準じた料理を考えるようになり、クックパッドなどでレシピを調べて、母の御指導で一歩ずつ、料理ができるようになってきました。

母よ、ありがとうございますm(__)m

すべては、自分の存在がもうないと思った時に、泣きながら母の枕のにおいにふれたときからの回復だったのです



さて、今週の延長戦!です

母:あんた、高野豆腐がだいぶ寝とるんじゃがね

わたし:よっしゃー、この勢いで今日の二品目やろー

(ぴこぴこ、と母のスマホで)

高野豆腐の中華炒めの以前の記事
高野豆腐の中華炒め: みんつどブログ

以前は高野豆腐4枚で多すぎだったので、三枚にします

パプリカのかわりに人参を採用です


高野豆腐、ニンジン、ピーマン、しいたけ。しょうが、にんにく、ゴマ油、しょうゆ、砂糖です。このほかに鶏がらスープの素


まず鶏がらスープの素と水を高野豆腐にひたします

しばらくひたして・・・

わたし:もういいかなっと

母:まちなさい。半分に切ってみてみよう

わたし:真ん中が染みてない

母:もう少しです。まちましょう

わたし:ははーm(__)m




ではしぼって、きりますね(わたし)

よろし(母)

たん
たんたん
たんたんたん、と切ります
こうなりました。レシピには一センチとありましたが・・・
ごま油大1で炒めます。あっという間に油を吸いました
相変わらずぶれてさいばしがしぱたしぱたします


いったん、高野豆腐を取り出しまして

ごま油小1を入れて、しょうがとにんにくで香りだしをしてから、野菜を入れます


じゅー
人参が冷凍だったので、少し炒め難しさを感じました
高野豆腐を入れます。しょうゆと砂糖はその前に入れておかねばなりませんよ。以前の記事に理由書いてあります
そろそろできあがり
母親に試食してもらいます


わたし:いかがでしょーか?

はは:うん、これはいい。お父さんに食べさせよう。あっ寝てる


安息日だけど、父親のことを思っている母。いい関係ですね~


おまけ)

母:なりゆきや、今日は調子いいわね。鶏のむね肉があるのよ。梅肉和えもつくるって記事を書く前に言っていたから、記事を書いている間に鶏むねを解凍して、ゆでてあるけど続きやる?

わたし:きょうはギブアップします


こころとからだとご縁を大切に、てんちでした

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天地成行(てんち・なりゆき)|祝祭編集者。語りと祈りの編集者 障害厚生年金の生活です。制度の外におり、年齢もとり、社会のレールに乗ることが難しいため、noteの活動を頑張ってます。みなさんの「浄財」をお待ちしていますm(__)m