きょうで精神科初入院から干支一回り──12年の「表現とご縁」の記録
こんばんは、おはようございます、こんにちは
縁パワメントおじさんの、天地成行(てんち・なりゆき)です

本日(7月14日)は、統合失調症で10年超のとき(現在は統合失調感情障害)、精神科に初入院し丸12年。つまり干支が一回りの日です
なにか大きな意味があるかは、よくわからないのですが、時系列に沿って、2026年まで軽く追って記録にとどめます(追補の可能性あり)
ちなみにこの入院中に本棚に少女漫画があり、初めて見る作品ということで、指がかかったページから見てみようとめくると
「夏休み!」と見開きのページ
ああ、わたしの人生もいま夏休みなんだ、と得心したのは「統合失調症の症状・関連付け妄想」と片付けてよいものかどうか、といまでも感じます
さて、ではまいりましょう

入院と山頭火(2014)
2014年7月14日から9月12日までが入院期間でした
ここで漂泊の俳人・種田山頭火さんと出会います
そして、自由律俳句を制作しはじめます

「救急車に乗って早くおうちへ帰りたい なりゆき」

喪失と表現の芽(2015–2017)
2015年の7月6日に祖母が死去
2016年に父方と母方のおじさんが死去
2017年に山頭火全国自由律俳句大会に入賞
「ちぎれ雲が空に広すぎる」

このころに、俳句の師匠の河村正浩先生(俳句雑誌『山彦』主宰=下松市)から段ボールで地域の歴史や文化に関する資料をいただいた。時間があったので一つずつ楽しく読ませていただいた。最後に残った、宇部市の地域歴史家・平山智昭さんの小冊子に目が奪われた。そして一人三役脳内会話の主要な周姫(かねひめ)との出会いとなる。地域の歴史や文化に疎かったが、この小冊子から扉が開いてくる。まずは地元の長州藩や徳山藩時代のことを少しずつ。ちなみに平山さんは長年、毛利輝元の実子(特に長子の秀就)が、広島城ではなく、宇部市の小野で出生したという事実の証明に、心血を注がれた方です

ちなみに、平山さんは、山口県地方史学会でのご活躍や、山頭火研究でも有名な、下松市の田村悌夫(たむら・やすお)さんとともに、この二の丸様(周姫)が、毛利輝元の長子を同地で出産したことを結論づけることに本で証明されました

旅とミニコミ誌の誕生(2018–2019)
2018年に自分の棚卸の紙面「出会い通信」を14号まで制作開始

2019年秋、東京・松江・下関へ一人旅(このときに、ミニコミ誌みんつどの構想があり、1・2号構想分紙面を東京大学先端研の近藤武夫教授=当時准教授に診ていただく)
2019年12月にコロナ禍が日本に来るとの妄想が、ミニコミ誌みんつど1号を発行させる(紙で100部)

みんつどの成長(2020–2021)
2020年に8号まで制作。ケーブルテレビ「こころてれび」出演(以後数度出演)、年末に『わたしは山頭火!? 元新聞記者の告白 統合失調症・闘病記』(くるとん)出版

2021年にみんつどを15号発行する。前のアカウントでユーチューブチャンネルをつくり、みんつどラジオを二回分制作と記憶(マルチメディア展開構想)
限界と転院と再出発(2022)
2022年にみんつどを8ページ建てに成功する(27号、28号)。島根大学人間科学部でコロナ禍の合間に講演へ。みんつどを一年休刊することを決意(ワンオペ編集の限界)。島根県浜田市の病院に転院しIPSにて、ピアサポーターや農福連携での経済的自立を試みたり、光市のB型作業所(多機能事業所)を利用したりする。SNSの利用もあってか、症状が悪化、年末から年明けまで精神科入院をする。以後SNS封印

地域文化との接続(2023–2024)
2023年の春前に、みんつどで評判がよかった「一人三役脳内会話『天地成行あり方委員会』」をかねてより地域の歴史文化をテーマにし、安渓遊地(あんけい・ゆうじ)山口県立大学名誉教授の研究ブログ掲載。宇部市小野に通い、前述の周姫について書き上げる。現地で制作後に母とお読み上げもする。ふざけ気味の文章にも寛容に御霊が応じてくれている、広くPRしているから少々はいいよ、というメッセージを受け取る


夏からみんつど制作を再開、目標を50号と定める。大橋広宣さんとの対談本『精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。』(ロゼッタストーン)と自費出版本『ココロトトノウ、俳句ごっこ』(河村正浩師匠との定型俳句チャレンジ一年目のエッセイ)を秋に立て続けに出版。ともに三年の制作期間


ご縁系の自覚と好転(2024–2025)
2024年は、前年に出版した本の販促活動をしながら、パリオリンピック・パラリンピックにあわせ、50号記念号を三弾に分けて発行する。みんつど集成版の冊子も久しぶりに制作する。

このころ國學院大學の松本貴文先生(農村社会学)から、「天地さんのブログは、ご縁系かも?」のようなニュアンスにとれるメッセージを受け取る。以後、島根大学卒業という自身の経験を基に「ご縁系」を意識するように。
この前年あたりから、先祖供養に力を入れ始めたり、家の掃除や料理にもできることから取り組み始めた。すると買い物などで三ケタ、四ケタの同じ数字「エンジェルナンバー」が頻出するようになり、調べていくと龍神様にいきつく。過去のことを思い返し、神々への世界を思い始め、見えないもの半分見えるもの半分の世界観をもつように

お盆の入りに、お坊さんが来る前に玄関にトンボがとまり、ご先祖が乗ってこられたと妄想したり、お帰りにクツワムシ?とばかりに玄関で大きな音で鳴いていたりを紙面化し、安渓先生に祓っていただいたり


年末から、神社で撮影する動画がいきなりスローになり、不思議に感じ出す。
2022年から出雲の神社に、30年前の不義理や謝罪をすることがあってから、いろんなことが好転しはじめてくるのを実感することになる。事代主神を祀る松江市の美保神社では、アナグマさんに出会い、さらに写真もぴよーんと撮れたり、参道で歓迎の鈴がきれいに鳴ったり


一人三役脳内会話で知られざる土地の偉人を紙面で顕彰し、広くわかりやすい言葉で、新聞風レイアウトにて名誉教授研究ブログの権威性をもってPRすることで、良い風を感じるように。



2025年は、ネットのエンゲージメントやアルゴリズムの変化を体感することになる。

総務省地域力創造アドバイザーの塩見直紀さんからnoteをすすめられて始める。seesaaブログ記事でグーグル検索で「角田夏実 俳句」「アメノミナカヌシノオオカミ ブログ」「内村プロデュース ブログ」「林家の牛めし」などで上位表示されていたころだった。
「天地成行の彼女」動画タブで中江有里さんと長澤まさみさんがツートップで出た時も驚いた。

8月に高校生俳句甲子園を見学に松山市へ日帰り弾丸旅行。愛媛大学でアグリビジネスの研究・教鞭を執る島根大学時代の同級生・西村武司さんと久しぶりに再会。
9月に一人三役脳内会話「天地成行あり方委員会」を安渓遊地先生と塩見直紀さんのご協力で冊子化した。ユーチューブで英語俳句や朗読も制作旺盛に。海外視聴が半数を超えることにうれしくなる

周南市の経済活動にも少し自分の力が試され始めた。はつもみぢ酒蔵まつりの広報を「ファンとしてお願いします」との依頼を無料で受けて、出雲神をキャラクター化した、「おまつり新報」で制作する。結果、200人(前年実績)が500人くる盛況だったときき、裏とりはともかく、驚く。ユーチューブで「酒と俳句と周南と」という感じで英語俳句も混ぜ制作すると、「japanesesake haiku」などのユーチューブ内検索でトップを独占し、ニッチなマーケティングング戦略に成功していた



55号で一区切り(2026)

2026年は、三月にみんつどを55号まで発行し休刊を決め、冊子化。日本農業新聞時代の主に芸能記者時代の紙面を、ゆかりのある事務所スタッフさんに差し上げる機会があり、喜捨している。

講談社の現代ビジネスにもプロフィールページと記事を四本掲載。MSNとライブドアニュースも掲載。(現在すべて現存するかはここでは未確認)。
お寺と神社へ詣でる毎日。ジブリと新海誠監督作品を初めてみるようにする。驚くほど自分のリアルな生活に近い景色であることに気づく。自分が住む地域の歴史や文化の解きが、できはじめる。母と息子の「8050クッキング」も好調で、noteでは「8050」検索で上位も多い



気が付いたら、著作がアマゾンだけでなく、アジアの書籍通販サイトにいろいろ置かれていてびっくりする。国立国会図書館にも著作の多くを配架していただいた。それは北海道から沖縄県までの多くの都道府県内の図書館でもそうである。共感の広まりを感じることになった
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※Mintsudo – Getting Together During Difficult Time
※amazonに続いて、アジアにも!
誠品線上、YESASIA、Aladinで対談本『精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。』(ロゼッタストーン)の取り扱いがあるようです

→YESASIA: 精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。 - 天地成行/著 大橋広宣/著, ロゼッタストーン - 日本語の書籍 - 無料配送
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→精神疾患の元新聞記者と発達障害の元新聞記者がお互いを取材してみた。 │ 誠品線上
とりあえずここまでにしましょう
こころとからだとご縁を大切に、てんちでした

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