あなたの原動力は「恐れ」か「平和」か?――ホーキンズ博士に学ぶ、人生を軽くする右脳のパワー。
「もっと頑張らないと置いていかれる」
「お金がなくなったらどうしよう」
日々の行動の裏側に、こんな「重い」感覚はありませんか?
実は、精神科医のデヴィッド・R・ホーキンズ博士は、人間の意識には17の段階があり、その原動力が「パワー」か「フォース」かによって、人生の質が根本から変わると提唱しています。
今日は、僕が半年間の「自動思考停止」の実践で気づいた、「右脳側(パワー)」に寄ることの大切さを、この意識のマップを使ってお話しします。
1. 「フォース(力)」と「パワー(真の力)」の違い
ホーキンズ博士の著書『パワーか、フォースか』では、意識レベルを200を境に大きく二つに分けています。
フォース(200未満:左脳的・重いエネルギー): 「恐れ」「怒り」「プライド」「罪悪感」などが原動力です。 無理やり現実を動かそうとする力で、使えば使うほど消耗し、自分も周囲も苦しくなります。
パワー(200以上:右脳的・軽いエネルギー): 「勇気」「受容」「愛」「平和」などが原動力です。 宇宙の本質や「別の領域」とつながった、静かで、かつ圧倒的な力。 頑張らなくても、物事が自然に流れる「オートパイロット」の状態です。
2. 左脳の逆襲は「フォース」の断末魔
僕が自動思考停止を始めた最初の3か月、頭の中で響いた「サラリーマンに戻れ!」「家庭崩壊だぞ!」という声。
これこそが、意識レベルを低い階層(フォース)に引き戻そうとする、左脳の凄まじい逆襲でした。まさにダースベーダーのようなスゴイ暗黒パワー…
左脳は常に「不足(恐れ)」を煽り、僕たちをフォースの領域に閉じ込めようとします。 でも、その重い声に「気づいて、止める」ことを繰り返すと、意識の重心が少しずつ上の階層、つまり「右脳のパワー」へとシフトしていきます。
3. 右脳側(パワー)に寄ると、人生は「軽く」なる
意識レベルが上がると、行動の原動力が「恐れ」から「安心(ポカポカ)」に変わります。
「何かしなきゃ」から「やりたいからやる」へ: 不足を埋めるための努力ではなく、内側から溢れる喜びで動くようになります。
世界が味方になる: ホーキンズ博士によれば、高い意識レベルにいる一人の存在は、低いレベルにいる何十万人ものネガティブな影響を相殺する力があるそうです。 自分がポカポカでいることは、それだけで世界平和への貢献なんです。
🌟 なまこ的・まとめ:重い荷物を下ろして、温泉に浸かろう
もし今、あなたが「人生が重い」と感じているなら、それは左脳がフォース(力技)で無理やり荷物を運ぼうとしているサインかもしれません。
そんな時は、一旦その荷物を置いて、Netflixでも観ながらお菓子を食べて逃げちゃいましょう(笑)。
執着を手放し、お腹の「温泉」の感覚、つまり右脳側の「パワー」に合流できた時、人生は驚くほど軽やかに、自動操縦で動き出します。
「パワー」は、外に探しに行くものではなく、自分の中に最初から備わっている体のポカポカです!
書籍『パワーか、フォースか』は僕が「自動思考停止」の実践中に、一番ボロボロだった時期を支えてくれた本です。
自分の行動の原動力を「恐れ(重い)」から「平和(軽い)」へとシフトさせるための知恵が詰まっています。僕のように「知識メタボ」で悩んでいる方にこそ、実践の強力な味方としておすすめします。
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