【Day22】夫がバルサンを知らなかった話
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夫が来日する前に、LINEで娘の必要なものをやりとりしていました。
日本から持っていくもの、イタリアで買っておいてほしいもの。そんな話をしながら、私はある一つのお願いをしました。
「娘が家に着く前に、バルサンみたいな害虫駆除をやっておいてほしい。」
去年の夏、イタリアの家でゴキブリに何度か遭遇したからです。
食べ物や生ゴミを放置していたわけではない。それでも台所に出没していました。
うわー、イタリアにもゴキブリっているんだ...。
蜘蛛も天井によく巣を作っていたし、床に謎の丸くなる虫が死んでいることも多々ありました。
家が古いからどうしようもない、と思いながら、いつも掃除していました。
でも流石に生後5ヶ月の娘をゴキブリと対面させるわけにはいかない。
夫にそれを伝えると、返ってきた言葉は——
「部屋の中で害虫駆除をするなんて知らなかったよ。日本ではよく使うの?」
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実は去年も似たようなことがありました。
蚊が部屋に入ってくることをどうにかしてほしいと夫に伝えた時のことです。
夫の返事は「夏なんだし、庭もあるから蚊もいるよ。仕方ない!」でした。
は?
私は激怒してしまいました...。
私は妊婦で体温が高く、よく蚊に刺されていたし、刺されると腫れやすい体質でムヒが手放せなかった。夫が呑気に玄関を開けっぱなしにして彼の両親と話しているのを見るたびに、余計に腹が立ちました。
仕方ないって何?何の対策もせずに?
だから今回バルサンをお願いした時、また「ゴキブリぐらい出るよ」と言ってきたら激怒する準備をしていました。
でも夫からの返信はこうでした。
「庭もあるし、100%防げないかもしれないけど、やっておくね!」
それでいい‼︎
去年から学んでくれていたようです。笑
文化の違いなのか、イタリア人は虫に対してわりと寛容な気がします。でも娘のためなら話は別。
これからも少しずつ、夫に日本式の衛生観念を学んでもらおうと思います。笑
💬 海外移住で虫問題に悩んだ経験のある方、対策を教えてください!笑
→ Day23へ続く
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