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51歳。ようやく人生が始まった気がする



~人生の後半戦ではなく、本当の人生の一年目~

(再起シリーズ)




私は51歳です。

世間から見れば、

人生の後半戦に入った年齢なのかもしれません。

でも、

正直なことを言うと、

私は今、

人生が始まったばかりのような気がしています。

不思議な話ですよね。

51歳にもなって、

人生が始まったばかりだなんて。

でも本当にそう感じるのです。



これまでの人生も、

決して無駄ではありませんでした。

施設で育ったこと。

ラグビーに打ち込んだこと。

営業の世界で必死に働いたこと。

林業の世界に飛び込んだこと。

家族を守ろうと頑張ったこと。

失敗したこと。

苦しんだこと。

遠回りしたこと。

すべて大切な経験でした。

でも振り返ると、

どこかでずっと、

誰かの期待に応えながら生きていたような気がします。

その時はそれが当たり前で、

自分でも気づいていませんでした。



親の期待。

会社の期待。

上司の期待。

世間の期待。

家族の期待。

もちろん、

それが悪いわけではありません。

人は一人では生きていけませんから。

しかし私は、

いつの間にか

「自分は本当はどう生きたいのか」

を置き去りにしていました。



気づけば、

評価を求めていました。

認められようとしていました。

期待に応えようとしていました。

頑張り続けていました。

でも、

どれだけ頑張っても、

どこか満たされない。

そんな感覚がありました。



人生には、

ある日突然、

立ち止まる瞬間があります。

私にもありました。

このままでいいのか。

本当にこの人生でいいのか。

心の奥から、

そんな声が聞こえてきたのです。



そこから少しずつ、

生き方が変わり始めました。

人と比べることをやめる。

無理をしすぎない。

自分の心の声を聞く。

本当に大切な人を大切にする。

そんな当たり前のことを、

少しずつ取り戻していきました。



そして今、

私は思います。

人生は年齢で決まるものではない。

50歳を過ぎてからでも、

人生は始められる。

60歳からでも、

70歳からでも、

本当の自分を生き始めることはできる。



だから私は、

51歳になった今、

こう思っています。

人生の後半戦ではなく、

人生の第二章が始まった。

いや、

もしかすると、

本当の人生の一年目なのかもしれません。



もし今、

40代や50代で立ち止まっている方がいたら、

伝えたいことがあります。

遅すぎることはありません。

遠回りだったとしても大丈夫です。

失敗していても大丈夫です。

心が折れていても大丈夫です。

人生は、

何歳からでも生き直せる。

私は今、

そのことを自分自身で確かめながら歩いています。

まだ一年生です。

知らないこともたくさんあります。

学ぶこともたくさんあります。

でも、

ようやく自分の足で、

自分の人生を歩き始めたような気がしています。

だから、

これから先が少し楽しみなのです。

もし今、

立ち止まっている方がいたとしても、

焦らなくて大丈夫です。

人生は、

何歳からでも始められる。

私は51歳になった今、

そのことを信じています。

私は51歳です。

ようやく人生が始まった気がしています。🍀











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