Photo by
noouchi
中学生男子が花を買う様子を観察してみた。
5月10日、母の日。
行きつけのお花屋さんの店先に、
無造作(駐車場のど真ん中)に停められた
自転車数台を発見した、17時。
中学校のロゴ入りTシャツを着た
半袖、短パンの男子7、8名を店内にて発見。
かばんに釣竿がぶっささっている。
閉店前、残り少ないお花を吟味しているが、
右へ左へいったりきたりするもんだから、
こちらも落ち着かない。
スマホで花言葉を調べ始めたものもいる。
よく観察すると、すでに購入した男子は2名。
1人は3,000円以上すると思われるブーケ、
もう1人は、350円の鮮やかな紫のお花を1本。
おそらく、釣りに行った帰り道、
ブーケを予約していた男子が
「あ、ブーケを受け取りに行かなきゃ」となって、
「え、俺も買いたい!」とかいって、
「俺は買わないけど、ついていってもいい?」とかなって、「俺も俺も」となった、と推察。
母の日に照れることなくお花を贈れる
令和男子よ。
昭和、平成にはなかった、
誠実なやさしい風を感じる時代になりました。
