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君の夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ

週末の2日間って、
なんでこんなに過ぎるのが速いのでしょう。

もう土曜日が終わっちゃうじゃないか。
出来ることなら、「はやいー、いかないでー!」
と引き留めたいところ。切実に。

ところで。
平成SONGたちをふと思い出して、
歌詞とメロディーがじんわり心に染み渡る
この現象の理由って、なんなんでしょうか。

秋ゆえ?年ゆえ?
私の青春を彩ってくれた曲たちが、
なぜか今になって脳内カムバック現象が
最近ふとした瞬間にやってきて、
私の心を撫でるように癒してくれている。

そう考えると、やっぱり音楽の力ってすごい。
こんな忘れん坊の私の脳内に焼き付いていて、
ここぞという時に降り立って
私を励ましてくれる。偉大だ。頼もしすぎる。

心の底からありがとう、
いつも味方でいてくれる、
私が愛する音楽たち。




サッカー観戦仲間のママ友と、
「あー、脱サラしたいー」
「でもスキルがないー、武器がないー」
という話を、今日もしていたのだけれど。
ほんと、最近そんなことばっかり話してる。

「そういえばさぁ。
私の小学校からの友達がね。
ずっと今まで主婦してたんだけどね。
この前パン屋さんをオープンしたんだよ。
その子はさ、会う度にいつも
パン焼いてきてくれて、
家のオーブンだと限界があるからって
地域センターの部屋借りて
パン大量に焼いて売ったり、
パン教室を細々と開催したり
してたんだけどさ。

ついに夢叶って、
自分のお店をオープンしたんだよー。

なんか、この年になっても
夢を叶えられるって、ほんといいよね。
こっちまで励まされるよね。」

っていう話を聞いて。

夢があって、
それに向かって走ってきて、
今この年になって夢を叶えて、
いいなぁ、素敵だなぁ!と。

そりゃあパン屋さんの経営は
始まったばかりで、ここからがスタートで
大変なのだと思うのだけれど。

うわぁ、ずっとしたかったことを叶えるって
素敵なことだなぁ!という気持ちが
止まらなく私の中で溢れております。

尊敬の念と。
羨ましい気持ちと。
応援の気持ち。

そんな時に降り立ってきた、「Funny Bunny」。

王様の声に 逆らって
ばれちゃった夜 キミは笑っていた

オーロラにさわれる 丘の上
両手を伸ばして 僕を誘っていた

ほどけて バラバラになったビーズ キレイだねって 夜空にプレゼント

道化師は 素顔を見せないで
冗談みたいに ある日いなくなった

世界は 今日も簡単そうに回る
そのスピードで 涙も乾くけど

君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を 選んで走ってきた

今ごろ どこでどうしてるのかな
目に浮かぶ 照れた後ろ姿に 会いたいな

君の夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を 選んで走ってきた

飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう キミならそれができる

the pillows「Funny Bunny」


かく言う私は、簡単そうに回る世界に、
しがみつくのに毎日必死なのだけれど。

飛べない私が歩く地面も、
好きな場所に続いているのだろうか。

いつかどこかに到達するのだろうか。

「キミならそれができる」
だなんて励まされちゃったら、
そうだと思うしかないじゃん!ね?


原曲のthe pillowsバージョンと、
私が大好きなELLEGARDENバージョン。

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