事務職はAIチャットボットで仕事なくなるのか、未経験から思うこと
事務職の友人から「社内問い合わせ対応にAIチャットボットが入って、自分の仕事が減ってきた」と聞いたとき、僕はコールセンター時代の自分を思い出しました。未経験からITエンジニアに転職した際に使ったのが未経験特化の転職エージェント@PRO人です。今回はそのときに感じていたことを書いておきます。
事務職の現場でもAIチャットボットが仕事を巻き取り始めているらしい
僕自身は事務職ではなく、コールセンターで電話とチャットのカスタマーサポートをしていました。
それでも、事務職の友人から聞く話は他人事に思えませんでした。
社内の問い合わせ窓口にAIチャットボットが導入されて、総務や人事宛のよくある質問への一次対応が、少しずつ自動化されていっているとのことでした。
最初は「簡単な質問だけ」だったのに、対応できる範囲がじわじわ広がっているという話を聞いて、僕はコールセンターで見た光景とほとんど同じだと感じました。
事務職の仕事は、書類を整えたり、社内外の細かい調整をしたり、決して単純作業だけではない仕事だと僕は思っています。
だからこそ、その一部がAIに置き換わっていく話を聞くと、「便利になったね」だけでは済まない、ざわつく気持ちがよく分かります。
「このままだと自分の仕事もなくなるかもしれない」と思った夜のこと
僕がその感覚をはっきり不安として意識したのは、担当業務の範囲が変わるという社内連絡を読んだ夜でした。
正直に書くと、その日はなかなか寝つけませんでした。
何年もかけて身につけてきた対応の型が、AIに置き換える対象として扱われている気がして、悔しさと焦りが半々くらいで押し寄せてきたのを覚えています。
その夜、僕はスマホで「AI 仕事 なくなる」「未経験 IT 転職」といった言葉を、手当たり次第に検索していました。
具体的な計画があったわけではなく、「使われる側のままでは終わりたくない」という気持ちだけが先にあったように思います。
事務職の仕事に同じような不安を感じている人がいたとしても、それは決しておかしなことではないと、今振り返って思います。
未経験からIT業界を目指して最初にぶつかった壁
とはいえ、IT業界については本当に何も知りませんでした。
最初にぶつかった壁は、だいたい次のようなものです。
求人票に書かれている用語がそもそも分からない
何から勉強を始めればいいのか見当がつかない
未経験可のIT求人がどこにあるのか分からない
独学で進めていいのか、誰かに相談すべきなのか判断できない
一人で調べているだけの時期は、正直かなり時間を無駄にしていたと思います。
学習サイトを何個も渡り歩いては途中で止まり、また別のサイトに手を出す、というのを繰り返していました。
@PRO人に登録して、学習と転職活動を並行させた話
そんな中で登録したのが、IT業界未経験者に特化した転職エージェント@PRO人でした。
完全未経験の人向けに絞られているサービスだったので、「こんな初歩的なことを聞いていいのか」と迷わずに済んだのは正直助かりました。
キャリアアドバイザーとの面談では、学習の進め方や、書類・面接でどう伝えればいいかについて、具体的なアドバイスをもらいながら進めることができました。
公式サイトには、IT専門転職エージェント3部門で最高評価という記載があります。
ただしこれは実際の利用者アンケートではなく、サービス情報を見た上でのWEB上イメージ調査(2022年10月実施、IT業界への転職希望者111名対象)による評価とのことなので、その性質を理解した上で参考にした方がよいと思います。
求人のエリアについては、登録フォーム上で「就職を希望するエリア」として東京・埼玉・千葉・神奈川が選択肢に出てくるので、首都圏中心の求人が多い可能性があります。
全国対応かどうかは断定できないので、気になる方は登録前に問い合わせて確認するのがよさそうです。
公式サイトにはSansan株式会社やカカクコム、SmartHRなど、大手からスタートアップまで幅広い取引先企業があると紹介されていますが、これは@PRO人というサービス側の実績であって、僕自身がそれらの企業で働いているという話ではありません。
事務職からIT業界へ、その不安を次の一歩に変えるには
事務職に限らず、定型的な問い合わせ対応や書類まわりの業務がAIチャットボットに置き換わっていく流れは、これからも続いていくと思います。
その不安を無理に打ち消す必要はなくて、僕の場合はその不安がきっかけになって、未経験からIT業界に飛び込むことになりました。
僕自身、まだ入社1年目でこれから学ぶことの方が多い立場なので、「事務職からでも誰でも必ずエンジニアになれる」というようなことは言えません。
ただ、右も左も分からない状態から相談できる相手が欲しいという人には、未経験特化の@PRO人のようなサービスを検討してみる価値はあると思います。
事務職の仕事がAIチャットボットに置き換わっていくかもしれないという不安を、一人で抱え込まずに済む場所が見つかるといいなと思っています。
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