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お口からお尻まで、ガンができやすい体質なんです。

「ポイツジェガース症候群」
もちろん皆さん聞いたことは無いだろう。
私も初めて知った
日本に700人しかいないんだって。

私が大動脈解離を患ったのは2020年の10月。
大病の割に経過が良く、異常なし継続中でもうすぐ6周年になる。

経過は良くても年1回のCT検査他、精密な定期健診は受けている。

3年前の検査の後、かかりつけ医から「大動脈解離とは関係ないのですが、大腸に大きな腫瘍のようなものが写りました」
「ついてはすぐに大腸内視鏡検査を受けてください」と深刻な顔で言われた。
かかりつけ医のその深刻な顔には「もう手遅れのステージ4の大腸がんです。余命1年」と書いてありましたので、「そうか・・・もう少し2〜3年生きたかったな〜」と思いつつ、検査の予約。

生まれて初めての内視鏡検査。
口からお尻から、、、。
でも麻酔で眠ってたから全然苦しくなかった(苦笑)
苦しかったのは検査前に飲む、2リットルもの下剤。
あれは拷問だね(苦笑)

結果は特別大きな良性ポリープ。
普段「いつ死んでも構わない」と言ってはいるものの、やはりホッとした。

良性ポリープは安心したものの、精密検査の上ドクターから言われたのが「ポイツジェガース症候群」という聞いたこともない名称。

日本に700人しかいない遺伝子を持っているそうで、口から肛門まで消化器系にガンが発生しやすい体質とのこと。

今後はこの点も定期検診が必要と言われ意気消沈。
何が落ち込むって、あの下剤2リットル、、、。

確かに医学的には消化器系のガンができやすいのだろうが、この歳までガンになってないし、もう年齢的にどんな病気になってもおかしくないし、明日突然死する事も十分あり得る。
なので「なんだかな〜」と言う思いもあるのだ。

私自身はいつ死んでも構わないと思っているが、妻や娘は死生観が違うので、いつまでも元気で長生きして(病気になったら治療して)と言うけれど、じゃあいつまで生きればいいんだ?と聞きたい。

このまま健康ヲタクを続けていると、
認知症の有害ジジイになっちゃうよ。それでいいのか?(爆笑)


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