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【徒然日記】「お楽しみでしたね」と言えるように

今週は、臨時休業を3日とって、プライベートタイムとします。

打ち合わせも兼ねつつ、「ついに北海道初上陸!」の友人を近場で連れまわす会を決行します。

「どこに連れていこうかな」
「何を食べてもらおうかな」
「ここは喜んでくれそうだな」

そんなことを考えながら、あれこれ調べたり、予定を組んだりしています。

こういう時間、結構好きなんですよね。
旅行そのものも好きなのですが、私はどうやら「旅行を計画している時間」もかなり好きらしい。

ただ、私の場合、ちょっと困ったことがありまして。

一度「せっかく来てくれるんだから」と思ってしまうと、いろいろ詰め込みたくなってしまうんです(笑)

「ここも行けるな」
「せっかくなら、こっちも見せたい」
「この店も美味しいんだよな」
「いや、でもこっちのほうが北海道っぽいか……」

そんなことを考えているうちに、気がつけば予定表がどんどん埋まっていく。

もちろん、

天気が悪くなるかもしれない。
思ったより疲れるかもしれない。
「ここ、そんなに興味ないな」と思われるかもしれない(笑)

だから、予定通りいかなかったときの予備案も、一緒に走らせておきたい私。

とはいえ、きちきちに時間を区切って、「次はここ!」「その次はこれ!」とやってしまうのも…。

せっかく遊びに来てもらうんだから、ぼーっとする時間があってもいい。
予定を変更してもいい。「ここ、もう少し見ていたい」と言われたら、そうしてもいい。

そんなふうに、ある程度の余白は残しておきたいと思っています。

「来てよかった」と思ってもらえるような用意はしたい。
でも、「楽しませなきゃ」と私が頑張りすぎることで、相手が疲れてしまったら本末転倒。
このあたりの加減が、なかなか難しい。


先日、古い付き合いのある方との話の中で、

「【お母さんは、いろんなことやってあげようとしすぎなんだよ】って娘に言われたんです」

というような話がありました。

その気持ち、ちょっとわかるなぁ……と。

私、どちらかというと「おもてなししたい感強め」人間だと思っています。

せっかくだから、いい思い出にしてほしい。
せっかくだから、美味しいものを食べてほしい。
せっかくだから、普段は見られないものを見てほしい。
せっかくだから、「北海道に来てよかった」と思って帰ってほしい。

そう思ったら、割と全振りしちゃう。

一応、相手にもちゃんと、どのくらいのびのびしたいかとか、どのくらい隙間時間がほしいかとか、そのあたりは聞いたうえでですけれど。

過去におもてなしした方からは、「こんなに楽しめると思ってなかった」と言っていただけることが多かったので、それはそれで嬉しいんです。

「よかったなぁ」と思います。

でも、やりすぎになってないかなぁ、は注意したい。

自分の「楽しませたい」という気持ちだけが先行していないかなぁ。

おもてなしって、難しいですよね。

こちらが「これは喜ぶだろう」と思って用意したものが、相手にとっても同じように嬉しいとは限らない。

何をもって満足と感じるかも、人それぞれです。

有名どころがよい人。
隠れた、知る人ぞ知る場所がよい人。
美味しいものを食べたい人。
きれいな景色を見たい人。
普段できない体験をしたい人。

あるいは、どこかへ行くことよりも、ただ一緒にくだらない話をしている時間が一番楽しい人だっている。

もしかしたら、「私との思い出」そのものが一番残る人だっているのかもしれません。

おもてなしって「何をしてあげるか」より、「その人が何を楽しむ人なのかを、ちゃんと考えること」のような気もします。

だから今回も、いろいろ考えます。

有名どころ。
隠れた名所。
美味しいもの。
景色。
体験。
そして、私との思い出。

そういうもののバランスを考えながら、準備します……!!

とはいえ、考えすぎて疲れてしまってもアレなので(笑)

最後は、なるようになる。

そのくらいの気持ちも持っておきたいと思います。

さて。

今回は機密情報(笑)もありますので、具体的に私がぼんやり考えているプランは、メンバーシップ限定で紹介して、今日は終わります。

いざ!!

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