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北風と熱気と、撮影の失敗談と。長男の持久走記録会・備忘録

寒空の下、子供たちの熱気

先日、小学生の長男の持久走記録会の参観に行ってきました。

空は突き抜けるような快晴。
けれど、北風が容赦なく吹きすさぶ、とんでもなく寒い一日でした。
大人はコートの襟を立てて震えていましたが、子供たちはそんな冬の寒さなんてどこ吹く風。

白い息を吐きながら、半袖短パンの体操服姿で一生懸命に校庭を走る姿。
それだけで、なんだか胸が熱くなります。

ぶっちぎりの速さと、最後尾のドラマ

レースが始まると、それぞれのドラマがありました。

まず僕の息子をファインダー越しに追いかけます。
先頭集団に食らいつきながら、ペースを維持して走っていました。
僕に気づいて視線を送ってくれました。
「がんばれ~!!(息子の名前)」
と声援を送る僕。
何か腕にマジックで書いてあるのが見えましたが、この時は読み取れませんでした。

次に驚いたのが、トップの子の速さ。
「えげつない」という言葉がぴったりなくらい、小学生離れしたスピードでぶっちぎりで駆け抜けていきます。
あんなに速く走れたら気持ちいいだろうな、とファインダー越しに見とれてしまうほどでした。

そして、もう一つのハイライトは最後尾のランナーです。
息も絶え絶えになりながら、それでも諦めずにゴールを目指すその子に対し、クラスの友達や、周りの保護者たちが一体となって「がんばれー!」と声をかけます。

その声援に後押しされるように、その子がゴールラインをまたいだ瞬間。
会場全体が温かい拍手に包まれました。
順位だけじゃない、持久走の良さを改めて感じた感動的なシーンでした。

息子の結果と、終わりの挨拶

さて、肝心の僕の息子はというと……結果は5位!
走り終わった後の表情は満足げで、彼なりに力を出し切れたようです。
順位も立派ですが、何よりその達成感のある顔を見られたのが親としては嬉しかったですね。
腕にマジックで書かれていた文字は、

お れ な ら で き る

小学生でアファメーションか!…大成してくれ息子よ!

全員がゴールした後、子供たちが整列し、参観していた保護者に向かって「ありがとうございました!」とぺこりと一礼。
僕たち保護者も、寒さの中で頑張った子供たちへ精一杯の拍手を送りました。


今回の撮影備忘録(α6400 & スマホ)

さて、ここからは個人的な「カメラお父さん」としての反省会です。
行事の時は必ず愛機のミラーレス一眼『α6400』を持っていくのですが、今回はいくつか改善点が見つかりました。
来年のための備忘録として残しておきます。

① ズームレンズの選択ミス

今回は135mmまでのレンズを持っていったのですが、正直寄りが足りませんでした。
校庭の反対側を走っている時など、もっと表情を捉えたかった……。
次はもっと望遠のレンズを用意すべきでしたね。

② 「我が子が見つからない」問題

スタート前、みんな同じ体操服を着ているので、集団の中にいる息子が全く識別できませんでした(笑)。
いざ走り出してから「あ、あそこか!」と探すことになり、初動が遅れました。
双眼鏡を用意して、事前に位置を確認しておくのが吉ですね。

③ 動画撮影の痛恨のミス

これが一番痛かった……。
写真はα6400、動画はスマホで撮ろうと二刀流で挑んだのですが、スマホの録画ボタンを押したつもりが、誤って「一時停止」を押してしまっていたようです。
あとで見返したら、肝心のシーンが撮れていないという悲劇。
マルチタスクは禁物、そして録画中の「赤丸」確認は必須です😢

寒さと撮影の失敗はありましたが、息子の成長と子供たちの頑張りに心温まる一日でした。



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タケ ❘ Food Delivery Skill Set +Plus 配達の現場で感じたことを、誰かの役に立てばと思って書いています。 「使えそう」「分かる」と思ったら、チップで応援してもらえると励みになります🚴‍♂️